少しだけ『ゼルダの伝説 ブレス・オブ・ ザ ・ワイルド』レビュー | HIDEAWAY

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毎日ブログを更新することは難しいですが
どうぞよろしくお願いします。

今回は先日購入した『ゼルダの伝説』のレビューを

書こうと思います。

 

任天堂SWITCHを購入した途端に

ここ何日か仕事が忙しく、なかなかゲームをする機会もなくえーん

進行状況はかなり遅れていて

『いつになったらクリアできるのかな〜』と

あまりの膨大なマップとイベントに

気が遠くなっています。

 

命からがらゾーラの里に着きました。

 

四体いる神獣の1つ 水の神獣ヴァ・ルッタを攻略し

内部に潜入・・

脱出ゲームの様なパズルやイベントをクリアし

やがて現れたのが最初のボス敵・・・・

 

『水のカースガノン』

神獣に取り付いていた魔物で

倒し方の方法も頭を使うので苦戦しました。

やっと倒して喜んでいましたが、まだまだ序章にすぎません・・トホホショボーン

 

このゲームの少し厄介なところは設定がリアルすぎて

武器や盾に”耐久性”があり、敵と戦っているうちに武器や

防具が壊れたり、武器で岩や壁などを叩いたりしただけでも

破損します。案の定、このカースガノンと戦っている時

武器がなくなり、どうすることもできなくゲームオーバー・・・ゲッソリ

雑魚キャラをたおして武器を奪うか、村の店で武器を買うか

とにかく多く武器を持っていないとダメですね。

 

とにかくすべてにおいてリアルすぎでこの画像の様に

天気 時間 気温などもあり、これらによってゲームの進め方も変わってきます。

例えば天気が雷の時は金属の武器を持ちながら歩いていると

雷が落ちて、速攻でゲームオーバーになったり、

雨の時は崖が滑って登れなくなったりします。

コントローラーもほぼ全部のレバーやボタンを使うのでカオスになります。ゲッソリ

 

最近気づいた任天堂SWITCHの機能ですが

四角いスイッチを押すとシャッター音が聞こえて

スクリーンショット機能がついており

上の画像もこの機能で撮影しました。

 

 

あと、SWITCH本体の裏側についているスタンド

を引き出してみると

こんなところにマイクロSDカードの挿入口が・・

説明書などが添付していないので

色々と知らない機能がからくりの様についています。

本体自体がカラクリのようになっていて

まさに『ゼルダの伝説』みたいですね。てへぺろ

 

大妖精の泉 BGM 30年間お馴染みの曲です。

 

今日の一杯

 

雪印 濃厚ミルク仕立てクリーミーミルク

 

『ミルク仕立てミルク?なんじゃこりゃ、牛乳じゃないの・・』

と思いましたが、全くの別物でしいてあげるとしたら

ソフトクリームのクリーム部分を飲み物にした感じです。

 

スターバックス カフェラテ

 

まさしく”カフェラテ”です。新商品として販売していましたが

今までの物と何が違うのかよくわかりませんが美味しいです。

 

贅沢 ミルクココア

 

これも美味しいです。牛乳と生クリームが使われており

濃厚な味わいがします。

 

オレオ クリスピー

 

今までの物よりビスケット部分が薄く少し硬めになっているのが特徴で

パリッとしていて意外と歯ごたえがあります。

 

ぐでたまのおもち

 

餅の中にはカスタードプリン味のチョコレートが

包んであり、和菓子の様な感じがします。

緑茶を飲みながら食べるのも美味しいかもしれません。

 

精霊といえば・・

 

スピリット 『トーラス』 1968年

 

聞く度にレッド・ツェッペリンの『天国への階段』を

思い浮かべます・・でも年代的にこちらの方が先ですね・・爆  笑

 

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