今日でまた1つ歳を重ねてしまい
なんか1年があっという間の様な気がします。
かといって今日は特に何もせず、自分の誕生日を忘れかけるぐらい
家事にいそしみました。
誕生日といってもこれといったネタもなく
せいぜい思い浮かべるとしたら
誕生日のケーキが何故かひな祭りケーキだったのを思い出すぐらいですね。
多分、当時は時期的にも店頭には
ひな祭りのケーキしか置かれていなかったのでしょう
これもまた二月下旬誕生日の宿命ですね
どうしても台所の戸棚を片付けていると、この間のバレンタインの時に頂いた
コレがどうしても視線に入ってくるので・・・
もう1つのチョコ焼きそば 『ペヤング やきそばギリチョコレート』
今回は誕生日ケーキではないですが
かわりにこの前のペヤングチョコ焼きそばの試食をしてみました・・
以外と麺自体はチョコなどが練りこまれてなかったです。
この後入れかやくとソースがクセものですね。
かやくはイチゴの加工品とクルトンが入っています
ソースの方はチョコレートそのものです。
これだけでも味が想像出来てしまいます。
出来上がり・・・・
早速かやくをかけて食べてみるとやはり”不味い”
スイーツとして考えて食べてもやはり”不味い”
湯切りしたときに少し残ったお湯とチョコレートソースが混ざった所は
もうなんともいえません・・・
ちょっと食べてお得意の三角コーナー行きに・・・
食べ物を粗末にしてはいけないけど
これはちょっと無理でした。
・・しかし一平ちゃんの時と同じく後味が残るな〜
今日の一杯
ゼロカロリーのカルピス すっきり
濃い口のカルピスを少し薄くした感じで
すっきりとした味わいになっており、美味しいです。
カルピス 味わいメロンクリームソーダ
昭和の喫茶店を思い出させる様な味で
バニラアイスが使われています。
懐かしい味わいで美味しいです。
ロッテリア ふるポテ
サッポロポテトのバター醤油味は、
ありそうでなかった味かもしれないですね。
美味しいです
脱出ゲーム、好き？
アトラクション的なものはやった事がないですが
興味があるので1回やってみたいですね。
あと引田天功さんの脱出番組はよく見ていました。
脱出という事で
ボブ・ディラン 『漂流者の逃亡』1967年
『あぁ、弱り切った私を助けてください』
漂流者がそういうのが聞こえた
法廷から連れ出され
どこかに連れ去られていく時
『これまでの私の旅は楽なものではなく
私の命も、この先長くない
でもいまだにわからない事があります。
私がいったいどんな過ちをおかしたというのか』
判事は、閉廷だと法衣を脱ぎ捨てた
そしてその目には涙が浮かぶ
『おまえはわかっていない』と彼が言った
『そもそもどうしてわかろうなどとするのだ』
外では、やじうまが大騒ぎ
ドアを通して聞こえてくるざわめき
建物の中では、判事が階段を降りていき
”もっと審議を”と陪審員たちがその背中に声をぶつけた
『いまいましい陪審員たちを黙らせなさい』
係員と看護師が叫び声をあげた
『裁判はとんでもなく酷いものだったけれど
これはその10倍酷い』
ちょうどその頃、雷が法廷に落ちて
滅茶苦茶な状態となり
みんながひざまずいて祈っている中
漂流者はまんまと脱出し逃げおおせた
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