学校からの電話で 気付いた わたしの本当の 気持ち(TT)

次女っ子ちゃん（成長ゆっくりちゃん)のことで

学校から　電話☎

『積み重ねって　やっぱり大事なんですね(*´ω｀*)』

『次女っ子ちゃん（成長ゆっくりちゃん）・・のこと』

『次女っ子ちゃん（成長ゆっくりちゃん)・・一歩すすんで２歩さがる(((;ꏿ_ꏿ;)』

『小学生チー厶　本日　懇談会でした(^～^;)ゞ』

連携支援の　申請を　あげていて　

それの　正式な　お返事が

教育委員会の方から来ました・・・

との　電話☎でした

「２学期から　支援級（自閉・情緒)のクラスに　行くのが　良いのではないか・・とのお返事で　　

お母さんの　了承を　もらってください　とのことでした　が

いかがでしょうか」

先生の　お話を聞きながら

心が　モヤっとした・・・

う〜〜ん　心が　痛い

と　思いながらも　早く電話を　切りたくて

「はい　そのまま　申請を進めていってください・・」

と言って　電話☎を　切った

次女っ子ちゃんのためには

支援級で　ゆっくり教えてもらうことが　合うんだろうなぁ～と思って

１年生の　終わりに　わたしの方から担任の先生にお伝えして

そこから　何度も　担任の先生や　支援コーディネーターの先生と　お話して　

申請を出して　してきたけど・・・

やっぱり　まだまだ　わたしの心の中には

「支援級に行かないと

いけないなんて・・・」

って気持ちが　あるんだなぁ～

と思った　今日の出来事