本日の授業時間19時30分~22時A=´、`=)ゞ

はあ~長かった。

本当は90分のはずなんだけど、次の予定が入ってないと延長すること多いです。


★ジニソンセンニムとナムピョンの3人で雑談。

テーマは中国人のアヌンサラン、原発事故の影響、先生のネットの書き込みと韓国人の反応。

★ジニソンセンニムが以前サイトへ書き込みをした文章。

結婚して日本へ来て、日本人に韓国語を教えるようになったこと。

「なんで韓国語を習おうと思ったんですか?」と、日本人へ質問したときのカルチャーショック。

そして、韓国語を勉強して目指してほしいこと。

★CNBlueの「직감」を聞いてハミング~歌詞のプリントをもらいました。

日本語訳は無し。ネットでいくらでもアップされてるからだって。


とにかく、先生の韓国語を聞いて聞いて聞いて!

真似してとにかく発音してみる。

これが、ジニ先生流♪

少しづつイントネーションの違いを意識できるようになったような気がする。


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クローバー本日の課題クローバー


1.いつもどおり録音を聞いて、何度も口真似をする

 (今回録音時間長い~18分と20分)


2.韓国語のキーボード入力について、長い言葉をゆっくり打ってみるんじゃなくて、

短い同じ言葉を何度も入力して覚えてしまいます。

日本語のブラインドタッチ習得のときと同じ感じだね。


3.CNBLUEの曲をハミングでなぞってみる。

歌は言葉のイントネーションを聞き取るいい訓練になる。


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11月から今のジニ先生に教えてもらうようになって、途中骨折して1ヶ月通えなかったり、

地震と計画停電でお休みしたりだけど、毎回、いろんな内容の手作りテキストで生きた韓国語を教えてもらってる充実感があります。

先生はいつも褒めて励ましてくれて、「自分が韓国語を教えるようになれるように」って言ってくれます。

韓国へ旅行に行ったら、なるべく一般の韓国の人たちの生活に入り込む時間を作るといい。

料理教室へ通ったり、短期の語学レッスンを入れてもいい。

やっぱり映画だけじゃなくて、ミュージカルなんかも見るといいかもなあ。

演劇は敷居が高いけど、ミュージカルなら音楽で感じられるしなあ。

先生の新しく始めるネットのKPOPランキングについて話をしたり、話題は尽きなくて楽しい授業。

本当にいろんな話をできて昔からの友達みたい。


さあ!今週もがんばりましょう!!


クローバー 武士道セブンティーン              
     

◆ 文藝春秋

◆ 2008年7月10日発行

◆ 誉田哲也


※ 青春小説




happaのマイペースな日々-武士道セブンティーン

武士道シックスティーンに続いて17そして18も一気に読みました。

2年生になり剣道部の中堅となるふたり。

でも、早苗は福岡へ引越し、それぞれの場所で自分たちの武士道を進んでいくことに。


香織☆慕ってくれる後輩もいて、己だけの勝ちにこだわるのではなく、東松の剣道部をひっぱていこうとしている。仲間と戦えること、仲間とともにいることの喜びを知った香織は本当にかっこいい。

離れていても、連絡を取ることさえもできなくても、早苗を思う香織。香織の一途は剣道だけじゃなくて、早苗に対して、人に対しても同じ。だからいじらしくって泣けてくる。

中学時代の腐れ縁清水をいじめる輩と戦う香織の武士道は最高にカッコいい。

勝ち負けじゃなくて(もちろん叩きのめしたんだけど)その心意気がカッコいい。


早苗☆明るくのんびりだけど妙に大切なことにはとことんこだわって、大胆な行動に出たりする。香織が大好きなのに、転校先も教えないって。。。でも、どこかで繋がっていられる自分たちを信じているんだなあ。だから、あえて自分の世界で自分がしっかりたっていられるようになるまでは連絡もしなかったんだよね。

自分の武士道を歩むために同じ福岡南のエースレナと決闘しちゃう早苗。

自分の理屈を伝えたい、確かめたい気持ちがよくわかる。

たとえ違う考えでもお互いを尊重していたい。高校生の彼女たちに教えられます。


それぞれの場所で高校生活最後の1年を自分たちの武士道を極めるために歩いていくことに決めた2人。


わたしたちは、それぞれ別の道を歩み始めた。

でもそれは、同じ大きな道の、右端と左端なのだと思う。

その道の名は、武士道。

わたしたちが選んだ道。

わたしたちが進むべき道。

果てなく続く、真っ直ぐな道ーー。


(エンドで)

「そしてまたいつか、共に歩むべき道ーー。」


クローバー 武士道エイティーン              
     

◆ 文藝春秋

◆ 2009年7月30日発行

◆ 誉田哲也


※ 青春小説



happaのマイペースな日々-武士道エイティーン

この完結編は正直読むのにちょっと我慢が必要でした。

香織と早苗の歩む武士道に魅力を感じているのに、サイドストーリー的に彼女たちを取り巻く人たちの物語がそれぞれ一人称で綴られていきます。


早苗の姉でモデルの緑子、香織の通った桐谷道場の玄明先生、福岡南の剣道部の指導教師吉野先生、香織の後輩田原美緒。


2人を取り巻く人たちのそれぞれの悩み、それぞれの出会い、えっ!こんなのあり?って玄明先生と吉野先生の出会いもあったけど、男が男を思う気持ち、そして、女の子が女の子を思う気持ち、それが素敵に思えてくる。

特に、後輩美緒が自分のあふれる想いゆえに、香織に反抗するような態度を見せてしまうのは可愛くて可愛くて。

香織は自分の武士道を見つけてからは迷わずキャラ確立!!

なんてったて仲間を送る言葉は「武運、長久を、祈る」

剣道の延長上に見つけた自分の探求したい道を進もうとする早苗。

でも、きっと香織が待ってる道へ合流するよね!

ラスト、香織「だから、待ってるぞ。早苗。あたしは一人でも、お前と一緒に、戦い続けるぞ。」

抱きしめたいほどカッコいいよ!!香織と早苗!!


わたしたちは、もう迷わない。

この道をゆくと、決めたのだから。

急な上り坂も、下り坂もあるだろう。

枝分かれも、曲がり角もあるだろう。

でも、そんなときは思い出そう。

あの人も、きっと同じように、険しい道を歩み続けているのだとーー。


(エンドで)

そう。すべての道は、この武士道に通じているーー。






◆ 文藝春秋

◆ 2007年7月25日発行

◆ 誉田哲也


※ 青春小説


宮本武蔵を敬愛し、昼休みは握り飯をほおばりつつ五輪書を読み、鉄アレイで腕力を鍛える自称兵法者女子高生磯山香織。


家庭の事情で幼い頃から続けていた日本舞踊をあきらめ、剣道を始めた自分ワールドを持つのんびり女子高生西荻早苗。


交互に2人それぞれの一人称で剣道にかける青春を語る青春小説。


ただひたすらに敵を倒し、兄を倒した岡巧といつか戦うことしか頭になかった香織が、マイペースで昨日の自分より今日の自分に勝ちたいと願う早苗と出会って成長していく物語。

剣道を教えてくれた父にあるときから反発するようになってた香織。本当はそれも父に褒めて欲しい愛して欲しい彼女の想いだった。それでも、反発していた父から剣道に取り組む姿勢を通して大切なことを学んでいく。


父の事業の失敗で複雑な家庭環境になるものの明るくマイペースで高校生活を送る早苗。

おっとりしているけど、剣道に取り組む姿勢はとても真摯。過去の自分より成長したいという気持ちは人一倍。


剣道具店のたつじいの言葉。

他人に勝ちたいという香織の勝負論も過去の自分に勝ちたいという自己成長重視の早苗も比較論という点では変わらない。

比較論が悪いわけじゃない。だけど、それだけに拘ってて大切なことを見失わないようにしなくちゃ。


「剣道が好きだってこと、こんなに好きなことに打ち込めることの幸せを感じなくちゃ。」てこと。

「人は1人では生きられない。世のためを思い、他人を敬い、精進を怠らないのが武士道。最低、その3つを忘れなければ、人はどこでも、どの時代でも生きていける。」(これは、香織父のことば)

「情熱とか、その人を突き動かすエネルギーみたいなものって、好きって気持ちからしか出てこないものなのかもしれない。」(by早苗)


剣道って私には未知の世界。でも、自分で考え、まわりの大人に支えられながら真摯に好きなことに取り組む姿はめっちゃ元気が出る!!

香織と早苗のそれぞれの視点と言葉で自分の剣道を考え、相手がなぜか気になって。。。それが、同じ時代を過ごす友人なんだと思う。

今、この年になっても彼女たちと一緒に再確認できることがいっぱいあって。

それって自分が未熟だってことかもしれないけれど、気がつかないよりは気がついたほうがいいよね。


大きな地震があって、原発事故があって、不安な毎日が続いています。

本当に今日本は変わらなければいけない時なんだと思う。

日本人なんだから、日本で生まれたんだから、やっぱり日本が好きだから。


好きなんだから頑張れる!そんなふうに思わせてくれる大切な一冊!


ちなみに「武士道シックスティーン」は映画化されてます。

是非、今度DVD借りてみてみたいな。

続編「武士道セブンティーン」読み始めました。

この本の装丁もなんか気に入ってます。



happaのマイペースな日々-武士道シックスティーン