秈荷神社

(ぜんかじんじゃ)

永仁元年(1293年)葛西佐馬将重直の建立と伝えられ、以降

代々の地頭たちの崇敬されいいた。

伊達政宗の時代に入り切支丹の蜂起によって社殿が焼失する

宝永2年(1705年)領主高泉長門守によって再建される。

別名 銭金山大明神、おぜんかさんと呼ばれている。

 

【社号碑】

 

駐車場からの参道

 

正面からの参道

 

【稲荷大明神】

  

 

【手水舎】

 

【拝殿】

御祭神:倉稲魂命、経津主命、武甕槌命

 

【扁額】

 

【拝殿内部】

 

 

【銭金石】

境内に「うみゆり」の化石があり、その文様が銭型であることから「銭金石」と称され、3年.5年と続けて参詣すると

お金が貯まると言われているらしいです。

 

【境内社】

奥左側(秋葉神社) 奥右側(山神社)

中央(龍神)手前のお社は・・・お賽銭箱みたいです!

 

【境内社 三宝荒神社】

 

立派な建物ですが!・・・しっかり見なかった💦

 

【社務所】

いつもは社務所で御朱印を頂くのですが、別棟がありました

 

 

 

 

【御朱印】

 

 

 

【アクセス】