続きです(*^^*) 長文注意(笑)
2年前に東京の理系大学を中退した長男。
話はズレますが、当時はまさか中退するなどとは思っていなくて、
呑気に、双子も連れて、
家族で長男のアパートに遊びに行ったり、
東京のパリと言われている神楽坂(裏通りに、長男の古いアパートがあったので)を散策したり。。。
神楽坂には美味しいパン屋さんがあって、
近くには東京大神宮や、皇居や、東京ドーム、後楽園遊園地、銀座もメトロで行くとすぐで、
何を買うわけでもないのですが、
家族でぶらぶら。ジョナサンでランチして。
今思えば、良い思い出です(*^^*)
話は戻ります。
さてさて、田舎に戻った長男。
働くことに決めたと言うので、
先ずはバイクの免許を取りました。
車、とも考えたのですが、予算の関係で(笑)
バイク免許は1日で直ぐにもらえて、中古バイクを安く買い、ハローワークへ。
そこで、親切な係の男性に、色々と適性や、希望を聞いて頂いて。
そして、当たり前なのですが群馬ですと、正社員は『要普通免許』なんですね!(((^^;) ああ、そうですよね~。
盲点でした!
で、バイクでも可能なところを調べて頂いて、運良く、大きな企業で契約社員募集という会社がありました。
早速、ハローワークの方が連絡して下さり、面接に行くことになりました。
この時の、私の気持ちは『働いた経験もないし、アスペルガーだし、いきなり仕事というけれど、果たして大丈夫なのだろうか?』です。
でも、不思議なのですが『性格が素直だから、なんとか大丈夫だろう』と、なぜだかあまり悩んでいなくて(笑)
『大学以上に、職場はコミニュケーションが必要だし、付いて行けるのだろうか?』とも考えたのですが、
『いやいや、もしかすると大きな企業の方がきっと、管理職の人は現場で色々な部下を使って来たのだろうし、きっとそんな頭の良い管理職の人ならば、息子の特性も理解してもらえるかも?』
はっ!と感じました。
そうなんです。
学校の様に、同じ歳ばかりが集まる、
子どもの世界や、同世代の中では
『えっ?』と思われてしまう息子の特性も
(真面目、礼儀正し過ぎる、誰に対しても敬語、丁寧語、決められた事は手を抜かない、ゆっくり、寡黙、慎重、、、)
歳上の方の中では、好印象であったりします。
そして、会社という『場』は、
とても多層的で、至極当たり前なのですが、普通に世代を超えていて、
10代~60代、70代が一緒に交じって働いているわけで。
つまりパートのおばちゃんも、若い人も、中堅のリーダーさんも、外国人も、シニアの人も、
管理職の偉いおじさんも、ごちゃ混ぜに居て、お互いにコミニュケーションを取りながら、持ちつ持たれつ働いているという、
まさに実践の場なんですね。
普通に何人も子育てして来た、ある意味では人生経験豊富なおばちゃんがいて、
何人も孫がいるシニアのお爺さんもいる、
苦労して単身で日本に出稼ぎに来ている外国人のお父さんがいる、
そんな職員をまとめて面倒をみている管理職がいる!
そうなんです。
学校よりも、かなり多様性に富んだ、
理解のある温かい場所なんですね。
そんな中では、息子の特性も、まあまあ、
と大きく包んでもらえて。
ああ、社会というものは、すごいなと。
たぶん、たくさんミスもしているのでしょうが、暖かく見守って頂いていておりますm(__)m
今、ここです。(笑)
これから、どの様な道を歩いて行くのかは、息子を信頼して任せていますが、
ただひとつ言えることは、社会というものは、実はとても大きくて多様性に富んだ、
暖かな場所だということです。
そこがニュートラルに、見えるかどうか。
そこに、気が付く事が出来た時に、
きっと世界がくるりとひっくり返って来ますよね(*^^*)
毎日が実験で、実践です。
長文を読んで下さいまして、ありがとうございます♪
