明治の初期の頃。
茂木伸司先生『田島弥平の感覚としては、イタリア~フランスという当時は僻地であった土地に、鉄道を通したという事に驚いたのでしょう。日本という島国とは全く感覚が違う、ストレートな驚きの感想を記しているんですね』
田島弥平の洋行日記には
鉄道等も含めて、蒸気を使った家内工業がイタリアでは既に始まっている様子が書かれています。

弥平が鉄道の窓から見た景色は、本当に荒れ果てた荒野だった。
『全ての道はローマに続く』という言葉もある様に
荒れ地に鉄道を引いて、産業革命の先駆けを興した様子が解る。
当時のイタリアの底力。

途中休憩で雑談も。お茶をご馳走になりましたm(__)m

※読み下し文です。

読めば読むほど、知りたくなる
あの頃のイタリアと日本の様子。
田島弥平が、イタリアに感じたインスピレーション。
農民としては、初めて洋行した可能性の極めて高い、田島弥平の秘密の扉がまたひとつ開かれました。

この『境古文書の会』にお誘い下さいました茂木伸司先生と、会のメンバーの皆様に心より御礼と感謝を申し上げます。
若輩ながら、この度、夫婦で入会させて頂く幸運に恵まれました!!!
素晴らしいまなびの時間を共有させていただく事に、感動します。
茂木伸司先生、本当に
ありがとうございます(*^^*)
