PTAってなんだろう?子供会ってなんだろう? | 島村寺子屋まなび塾&ハポス治療院  公式ブログ

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国家資格の柔道整復師であり、心とからだのセラピスト歴28年のハポス田島があなたのつらい痛みを一緒に治して行きます。

あなたのその繰り返す痛みと辛さは???
自分自身に向き合う方法を、一緒に考えて行きましょう。


こんばんは♪妻です(*^^*)

ここからは私の考えですので、嫌な方は飛ばして下さいね♪

PTAってなんだろう?

子供会ってなんだろう?

私は3人子供がいるので(長男はもう巣立ってしまいましたが)

PTAと子供会には、本当に長年関わって来ました。

皆さんご存じの通り
PTAも子供会も、任意加入なので、必ず参加しなくてはいけない訳ではないのですが

役員決めの会議では、もう内々であらかじめ申し合わせ、既にメンバー構成が出来ていて

『やらないのは許さない』的な……空気が
あるのは否めません。

思い切って言いますよ。

皆さん、我慢しているのでは?

みんな、我慢してやってるから、あなたも我慢してやりなさいと?

何だかオカシイ。


長年、疑問に感じていました。

こんな例があります。

私達が介護事業をやらせて頂いていた時の事ですが、当時はパートさんをたくさん雇用させて頂いて

皆さん優秀でしたので、時給もデイサービスでは高めの1000円を支払い、気持ち良く働いて頂いておりました。

主婦のパートさんは、本当に人生の経験値が高いので、入浴介助、排泄介助、送迎、マッサージと、どんどん覚えて、こなして下さりました。

でも、慣れてほとんど任せられるようになると(その頃、ちょうどお子さんが高学年になるので)

『スミマセン!PTAの役員になってしまったので、土曜日は出られません!』

『育成会の役員になってしまったので、忙しくてパートは続けられません』

『土日は野球の車出しがあるので無理です!』

等々。

フルタイムパートで、月に15万稼いでいた方が、PTAや子供会の役員になったために、泣く泣く仕事を辞めなくてはならず、お子さんの私立の進学費用を出せなくなってしまったということもありました。

そうなると、子供のためのPTAなのに?
学費が捻出出来なくなって

何がなんだか?訳が解りませんよね(((^^;)

そして、学校の先生は仕事がたくさんありすぎて(行事、部活動、PTA活動)忙しくて、教師本来の仕事である授業の研究に集中出来ずに、かわいそうな気がします。

数十年前の日本は、学校の他には子供の参加できる場所もなくて、学校や地域の子供会が生活圏のほとんどで、勉強も、部活動も、友達関係も、学校と地域の子供会が提供していましたが

時代が変わり、現代の子供たちはほとんどの子供たちが、学校や地域の子供会以外の自分の居場所をきちんと持っています。

野球やサッカー等のクラブチームの友達、
習い事の友達、文化的な趣味のサークルの年上の友達や年下の友達、師事している習い事の先生、親の家族ぐるみの交友関係、等々。


なので、昔のように、学校や地域の子供会で全部の行事をキツキツにやらなくても、決して団体行動の出来ない子供にはならないのではないでしょうか?


実際、野球やサッカーの練習のために、学校や地域の子供会行事に参加出来ない子供たちも多いのが現状です。


それは、良いとか悪いとかではなく、多様化した自然な時代の流れであり、時代が変わったのであれば、なるべく親も先生にも負担がないように変えて行くのが望ましく


むしろ、子供たちの活動範囲を学校やPTA、子供会の行事に限局したり、強制参加させずに、子供たちに自由に選ばせるような多様性を持てれば、

忙しい親も先生方も、お互いに我慢することなく、誰も責める必要もないので、精神的にも良いような気がします。


誤解を恐れずに申し上げますと
先生方には、PTA行事よりも教師本来の仕事である授業に研きをかけて頂けると、より良いな!!!と思います。


ただでさえ、お忙しいのに、何だか申し訳ない気持ちです。


北欧などは、教師が授業に100%専念出来るように余分な労力は使わせないという、徹底ぶりですよね♪


人間は自分が我慢すると、何故かその我慢を回りにも求めます。


PTAにしても、子供会にしても、もしも我慢してやるなら、意味がないので

不必要なものはなるべくタイトに絞りこんで、我慢することなく、無理せずに、本当にやりたくてやる事だけ残せば良いように思います♪


もしも慣例に従って、何も疑う事なく
何十年も、我慢して来たのなら

勇気を出して我慢を辞めてみる事も、また大切だと思うのです(*^^*)