こんにちは♪妻です(*^^*)
ここからは私の考えですので、嫌な方は飛ばして下さいね♪
創立143年の伊勢崎市立境島小学校。
何度もこのブログに書かせて頂きましたが、
世界遺産の田島弥平旧宅の間近にあり(バッファゾーン)、
斎藤喜博先生がこの島小学校で有名な実践授業を生み出した事でも有名な小学校です。
新藤兼人監督(近代映画協会)が『芽をふく子どもたち』という記録映画にもして、
ノーベル文学作家の大江健三郎氏にも『日本で一番素晴らしい小学校』と言われた島小学校です。
しかし去年から学校規模適正化委員会が、伊勢崎市教育委員会で立ち上がり
小規模の小学校である、島小学校に白羽の矢が当たりました。
そして、島小学校に関しては島村地域の人々の声をまず第一に聞くという名目で、統廃合するか否か?という会議が3回開催されました。
意見は『世界遺産のお膝元。少人数の良さを生かして、学校区の緩和をし、市内外から児童を募りたい』という統廃合反対派と
『子供を大人数の小学校で学ばせたい』とする統廃合賛成派が半々に分かれ、3回の会議を持って意見は拮抗したままに終わりました。
中途半端に終わってしまった会議のゆくえが心配になり、私は教育委員会に電話で何度も確認を取りました。
その時の返答は
『大丈夫ですよ。無理矢理に統廃合するということはないですよ』です。
しかし3月に、卒業する保護者の方が、何故か?(真意は未だ解りません……。)
↓
●『島小学校統廃合の要望書』として11戸の家庭から署名(自筆ではなく連名だそうです)をもらって提出。
わざわざ?なんのために?
島小学校を残すための要望書なら理解できるのですが、廃校にするための要望書を?
しかも、何故、卒業する保護者が先頭を切って動いたのでしょうか???
私は、本当はこんな事をしたくなかったのですが『島小学校の存続のための要望書』を出すことにして
島村地域の人々や、観光客の方々、またFacebookの友人にも呼びかけて1週間で『島小学校の存続を希望する』120名の署名を募りました。
そして、伊勢崎市教育委員会が募っていたパブリックコメントと共に提出しました。
何を言いたいのかと申しますと
●3回に渡る地区委員会で話し合った内容は、きちんと反映されるのか?
●今回の署名の圧倒的な差は、きちんと反映されるのか?
●パブリックコメント意見は全部発表されるのか?
そして
●万が一、小学校がなくなった世界遺産を、(若い世代はますます流出するでしょう)今後誰が継承して行くのか?
●あちこちで考えなしに行われている、小学校の統廃合が、超高齢過疎化にますます拍車をかけていないか?
という、根深い、根幹の問題を
大人達が見ないふりをして、仕方ないからと長い間逃げて来たから、今回のようなネジレを生んでしまったのでは?
もう、間に合わないのでしょうか???
まだ、間に合うのでしょう???
伊勢崎市教育委員会の公平な判断、島村の30年後の未来に繋がるための判断を願います。
