続きです♪


『養蚕新論 田島弥平』(明治農書全集第9巻抜粋) ぐんま島村蚕種の会 編纂発行
蚕の子育ては、人間の子供を育てる事と、全く変わらないのですよ♪
何故ならば、人間は宇宙の一部、地球の一部であり、自然界の一部です。
大気が回わって、万物を生み出す力によって、生まれて、万物を生み出す力によって、生かされています♪
だから、その大気が、回らずに、停留してしまうと、必ず病気になってしまい
大気が回らずに、止まれば、死んでしまいます。
天地が創造して、山がそびえ立ち、河が流れて、獣や、魚や、草木が生い茂ること。
これらは、全て 気が回って、循環して、昼夜休む事なく、続いています。
常に 気が回っています!
養蚕を志す方は、必ず、この気の巡りを、からだに感じて♪下さい。
養蚕をする部屋の中に、気が循環せずに、閉塞して、滞らないようにお願いいたします。
もしも、気が回らない環境で蚕を育てれば、あらゆる病気を発祥して、
後悔することになっても、僕(弥平)は知りませんよ(´Д`)
※注釈 この『回わす』『循環させる』という田島弥平博士のキーワードは、養蚕についてだけではなく、後の渋沢栄一氏の『経営哲学』にまで及び
『経済を循環させる』『経済を回す』という思想にまで発展、リンクしています(*^^*)
続く♪
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