フーッ!!!!!
オンラインのレッスン(ファンクショナルローラーピラティス)を終えた第一声(笑)。
特に大きなトラブルもなく(あったらごめんなさい。。。)、無事に終えることができたから、この奇声が出たんやろなぁ。。。
さっそくですが、オンライン初体験で思ったことを備忘録としてまとめておきます。
〇やっぱりイントラは早めの入室を心がける。
→参加者さんが入室したとき、イントラを見ると安堵した表情になる。特に初オンラインレッスン受けられる方がいる場合は大事!!
〇開始前に参加者それぞれに声掛けする。
→理由は上記と一緒。参加者がミュートになっているので一方通行やけど、自分を見てくれる♪と安心してくれている?
〇名前を入力、表示していただくようお願いする。
→これは反省点。顔で名前は何となく分かるけど、オンラインなのか、覚えている雰囲気と違う場合がある。レッスン中に、個人的にポジティブな声掛けや修正をする際に名前を表示してもらっていたほうが良い。
〇オッケーサインを決める。
→レッスン前にあらかじめオッケーサインを決める。今回は挙手をオッケーサインにしようと共有した。このオッケーサインはレッスン中に活かされた。オッケーサインをもとにレッスンを展開できた(と思う)。
〇レッスンの内容や流れ、その他ルールを事前に伝える。
→レッスン前またはレッスン開始後すぐにレッスンのテーマや具体的な内容、注意点を伝える。伝えておくことで突然のトラブルにも瞬時に対応できた(と思う)。
〇レッスンは各エクササイズを数珠つなぎ方式でやるより、ぶつ切り方式で提供したほうが混乱が生じずスムーズにいく!?
→まだ数珠つなぎ方式(フロー)でやったことないから想像でしかないけど、今日やったエクササイズぶつ切り方式の方が参加者のエクササイズ理解とスピードを見ながら丁寧にできる。
例:マーメイド(FRPエクササイズ)を例に
①エクササイズ名前と目的、ターゲット筋を言い、モデルを見せる。
②参加者と一緒に準備し、3~4回ほど一緒に行う。
④その後〇回!!と言って、参加者だけで動いてもらう(この間、岡田は参加者ひとりずつ見て、修正点やできるていることを伝える)。
〇姿位(座ったまま、立ったままetc.)を変えるとき、自分の姿が画面に収まっているか確認しづらい。。。
これは反省点。姿位を変えるときは「立ったままシリーズやります!」と参加者に伝えてから行った。シリーズとして伝えたからこそ、参加者の動きはバラバラではなかった(と思う)。ただ、自分が作った環境上、立つと頭が切れたり、下の床が映っているか不安になる。全員の画面を見えるようにしているので仕方なし。。。これは課題。。。
以上、思いつくままに書いた備忘録でした。
オンラインレッスンをこれからされる方、すでにやっている方の参考になれば幸いです!!
明日もあるので、今日の反省ややってよかったことを活かします!!!