こんばんは。

健康経営専門の健康運動指導士、岡田です。

すっかり花粉症も収まり、毎日ルンルンで過ごしていますが、

黄砂に目をやられています。。。

 

先週のことではありますが、

いつもお世話になっている企業様で健康に関する講習会でした。

今回は、お名前を公表してよいとのことなので、公表させていただきます。

皆さんのキッチンやオフロなど生活を支える商品をリリースし続ける会社「リンナイ株式会社」様です。

リンナイ様は、積極的に従業員の健康を自社の生産性向上につなげる健康経営を推進しています。

その一環で、今回

 

「姿勢」と「脂肪」の良い関係

~スキマ時間に「伸び」をすると~

 

をタイトルに座学と実技を交えて、姿勢を重力とは反対方向に伸びれば、食事の摂り方や摂取量、満腹感が変わる、というお話をしました。

 

普段、人は重力に抗うことを気にしないし、気を付けようとも思わないかもしれませんが、生き物としてヒトを見た場合、重力に抗うように【直立】すること木野として備わっています。

もちろん全身が重力に抗っている、というわけではありません。

例えば、腕は重力方向に向いていますから、部分によっては重力と仲良く付き合っています。

その【直立】という状態のまま、ヒトは【歩く】ということをします。

この【直立】と【歩行】が僕たちヒトの根源的な機能といえます。

特に前者の【直立】は、歩くときだけではなく、座ってご飯を食べるとき、手紙を書くときなど、活動しているあらゆる場面で重力に抗って伸展しています。

これを【抗重力伸展活動】=【エロンゲーション】と言います。

そのエロンゲーションを促すためには、背骨を中心とした運動が必要となります。

 

今回の講習会では、

〇【エロンゲーション】の有無が脂肪を適度に蓄えるか否かに関わってくる

〇【エロンゲーション】を促すエクササイズを休憩時間や仕事の合間にすることで、身体にエロンゲーションが習慣化するきっかけとなる

というお話で締めました。

 

講習会最後に書いて頂いたコメントシートには、

〇姿勢が脂肪の蓄積と繋がっていることは盲点だった

〇日ごろの姿勢や歩き方のクセが食事の摂り方と繋がっているとは思わなかった

〇エクササイズ後、身体がポカポカして、背が伸びた気がするetc.

 

うれしいコメントを頂きました。

 

今回もリンナイ様、関係者の方々に厚くお礼申し上げます。