ハピゆたpiyoです
嫌いな採血点滴
「どうなったら最高か♡」を考えた前回のブログの続きです。
今回の件について考えてたのだけどね。
私がこの世で生きられるのは、身体あってこそ
だから、身体を、細胞一つ一つを愛おしいと思って愛でていきたいって思った!!
血液も然り。
大切な大切な自分の一部だって愛おしさが溢れてくるような自分でありたい。
私は健康には血液循環がいいことが肝だと思ってて、今アルギニンのサプリまで飲んでるんだけど
でもさ。
血液の立場になってみたら、主人に嫌われて怖がられてるのに、身体全身堂々と巡れるわけがないかもって思った
なるべく目立たないように、強張りながら、萎縮して循環する気がしない?(何となく)
私は、血が怖いって内心思ってるのに、身体全身巡れよ!って思ってたってわけ
何かそれって、自分のことしか考えてなくてtakerのスタンスだったなって気がついた愕然としたよ
相手への愛がないのにメリットだけ受けようとする姿勢でいたことに愕然
まずは、私が愛す
いきなりは無理かもだけど少しずつあなた(血液)のことを知って、歩み寄ってくよ
待っててね
そして、実はここでpiyoさん、この話の背景に大きな子どもの頃のトラウマがあるかもしれないことに気が付いてしまった!!!!
深い、深すぎる
ただの採血嫌い問題ではなかったのだ!!!
続く