達人ってちょっと違うな。鉄人にしようかな。もっとちがうな・・・
なんてことを考えている乃木坂の事務所。
春めいてまいりました。
私、占い大好きなんです。
星占いは小さい時から大好きで、気付いたら簡単なチャートは見れるようになってます。
独学ってやつですね。
それでも人に見てもらうと楽しいのでよく見てもらいます。
四柱推命も、その道数十年という方に見てもらったことや、
かなり有名な方に見てもらったこともあるし
手相なんて、時々自分で書き足していますからね。
(自分にあった書き足す手相を知っているといいですよ。
で、書き足すとその手相が持っている運が動いてくるんです!)
で、覚えていることは
オットとの相性はよい
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/035.gif)
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/035.gif)
金運はよいが浮き沈みがある
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/183.gif)
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/258.gif)
・・・・えーっと。そのくらいです(笑)
わぁ自分でもびっくり。まったく覚えていないじゃん。
あっ思い出しました。昔ね、原宿の母(だったかなぁ。まだ道にテーブル出して座っていたころ)に友達が見に行くときに一緒に並んだのです。
2時間くらいまって友達が見てもらって、もう最後だったからついでに見てくれたんです。
その時に
「あぁ、あんたはね、あげまん。うんすごいあげまん。だから大丈夫。
うん、あげまんだから安心しな!」
とまったく安心できない言葉を言われたことを急に思い出しました。
さて、私は、占いと呼ばれるものに対しては
「長期間に醸成された確率統計学」だと思っています。
その統計の中から、自分に合致することを読み解いてくれるのが占い師さん。
確立統計の種別が星だったり、四柱推命だったり・・ということ。
世間的には占い師、と、スピリチュアル的なエネルギーを読める人(いろいろひっくるめてエネルギー)が、混ざって「占い師」と呼ばれているように思います。
私も、読む方では、カードを使った現状の問題点に対するリーディング(カードを媒介にしたチャネリングと言えばわかりやすいのかな)はできるしたまにやっています。
オーラも見えるし、調子の悪い状態もなんとなくわかる。
けどそれは占いとは違うと認識しています。
エネルギーが見えたり、リーディングができるということは、
相互関係の中で私が伝えるべきことを伝えているだけです。
統計学とかベースになる知識は不要。(力の使い方は学んだ方がいいのかな。それもいらないと思うんだけど)
まとめると
占い・・・確率統計学であり、統計学ということはそれ以外のことも起こりうる
リーディングなど・・・話している人との関係性において、その人が伝えるべき1側面である。
と考えています。
これらの使い方というのは、真の答えは自分がわかっているもの。
占いやリーディングなどもその答えに近づくためのただの情報でしかありません。
私たちは既に幸せですし、愛で満たされておりすべてを持っているのに
それらに囚われるなんてもったいない♪
自分なりの付き合い方を見直してみるといいですね♪
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私が考える信頼できる占い師さん(スピリチュアルな方も同様)
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/269.gif)
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![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/271.gif)
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/272.gif)
こんな感じかな。
気楽に付き合っていきましょう♪
占いも、スピリチュアルな人に見てもらうのも、素晴らしい輝く自分を知るための手法でしかないのですから
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/123.gif)
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