一つの事象に対して自分なりの見方をしてストーリーを書き上げる。
そのストーリーを事実(現実)として感じて信じている。
「オレも昔は悪かった」なんていい例ですね。
ポジティブな人は喜劇作家
ネガティブな人は悲劇作家
自らを語らないミステリー作家
人生は冒険だ!という冒険作家
などなど
悲劇の作風に自らを笑いのネタにするのは、さしずめピエロタイプ。自己憐憫の文豪タイプにも時々。
性格って作風の違いだけなのかも。、
作風を帰ることが自分の考えを変えることと思ったら気軽にできそうですね。
まずは自分がどんなドラマを作っているか、観察してみると面白いですよ。
えっ?私ですか?
私はお察しの通り、喜劇作家です。
悲劇体験をも喜劇にします。
そんな人生でしたから
![チョキ](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/105.gif)
愛の物語作家に転身中♪♪
![ラブラブ](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/035.gif)