(前回からの続きです)
そして、何件か副業として仕事をさせていただきながら実力をつけていきました。
そして日常が過ぎていたある時、会社において、去年の自分から何も成長できていないことに気づきました。
成長の機会は奪われ、左遷に近いような部署でひたすら決まった仕事をこなす日々。
もちろん給料も成長はありません。
・・・
「よし、やめよう」
そう決意した私は、会社を辞めて独立することにしました。
家族の反対がなかったわけではありません。
でも、この決意は揺らがないだろうという確信が私にはありました。
このまま無益に勝ち負けにこだわって自分の人生を棒に振るのは、それこそ負けの人生だ。
変わるなら、一歩を踏み出すなら、今しかない。
そういう確固たる直感がありました。
・・・
そして、今に至ります。
今は、事業を開業して、いち事業者として経営者になりました。
まだまだ事業は軌道に乗っているわけではありませんが、幸い色んな協力者との出会いもあり、まさに捨てる神あれば拾う神ありだなーと感じております。
人生は誰かに与えられるものではなく、自分で掴みにいくもの。
そう感じます。
数日前、たまたま勤めていた会社のホームページを見ました。
すると親会社が変わっていました。
私が辞めた数ヶ月後、別会社に売却されていました。
つくづく自分の直感を信じて良かったと感じています。
親会社と関わることはあっても、二度とあの会社と関わることはないでしょう。
僕はここから成功を掴みにいきます。
銀行からの追加の融資の話も進めています。
ひとつ、前の会社に感謝するとすれば、あきらめないメンタル、負けないメンタルを手に入れたこと。
あとは、営業のスキル、読心術スキル、経営ノウハウ、経理にまつわる知識などの経験値です。
これは、安定の一流企業で勤めていてもまず手に入らないスキルだと思います。
昨日、融資の件で面談する機会があり、銀行の担当の方に営業力をベタ褒めしていただきました。
ある程度お世辞もあるでしょうが、そのあたりのスキルは、紛れもなく前職で日々全力で奮闘していた時に磨かれたものと自負しております。
人生に無駄はない。
無駄に見えても、どこかで未来と繋がっている。そう感じます。
最近、一件失注、一件検討になり営業決定力が鈍っています。
でも不思議と怖さはありません。
なぜって?
それは、前に進んでいくことができるから。
前に進みたくても進めない経験をした僕にとっては、前に進むことができるだけで幸せなのです。
自分で挑戦し続けられる、こんなに幸せなことはないと本気でそう思っております。
あたり続ければ必ず道は開ける。
挑戦し続ければ違う道に繋がっていく。
本気で事業をやっていきます。
会社にして、その会社を大きくしていきます。
そして、いつの日か、また親会社に営業にいけたらいいな。
こっから!!