帰宅難民となり、職場で夜を明かしたその翌日の土曜日も、
そのまま半日仕事をした。
始業時間となっても今一つ仕事に乗り切れない自分がいた。
ワンセグで見た壮絶な光景・・・
「綺麗な街が、美しい日本が・・・大変なことになってしまった。」
ただそれだけの想いが頭をぐるぐると巡っていた。
そこに思考力はなかった。
職場のポットでお湯を沸かしてぼんやりしながら
即席のしょうが湯を飲んだ。
朝の段階ではまだ電車もろくに動いていなかったし、
バスも激混みでダイヤはめちゃくちゃだろうから、
きっと外来の患者様は来ないだろうと思っていた。
しかし!来た!!
少々予約時間を遅れたが、来た!
しかもいつものルートでは遅くなると思い、
回り道をしてバスを乗りついで来てくれた!
これはぼーっとしている場合じゃない!
患者様を前にしたら、プロなんだからちゃんとやらなきゃ!
霧で曇っていた頭が、一気に晴れた。
ありがたかった。
もう少しでプロ意識を失うところだった。
私はまだまだ未熟者だ、と思い知らされた。
ショックばかり受けている場合ではない。
自分が今やるべきことをしっかりとこなさねばならない。
当たり前のことなんだけど、もう一度そのことを噛みしめた。
・・・続く。
そのまま半日仕事をした。
始業時間となっても今一つ仕事に乗り切れない自分がいた。
ワンセグで見た壮絶な光景・・・
「綺麗な街が、美しい日本が・・・大変なことになってしまった。」
ただそれだけの想いが頭をぐるぐると巡っていた。
そこに思考力はなかった。
職場のポットでお湯を沸かしてぼんやりしながら
即席のしょうが湯を飲んだ。
朝の段階ではまだ電車もろくに動いていなかったし、
バスも激混みでダイヤはめちゃくちゃだろうから、
きっと外来の患者様は来ないだろうと思っていた。
しかし!来た!!
少々予約時間を遅れたが、来た!
しかもいつものルートでは遅くなると思い、
回り道をしてバスを乗りついで来てくれた!
これはぼーっとしている場合じゃない!
患者様を前にしたら、プロなんだからちゃんとやらなきゃ!
霧で曇っていた頭が、一気に晴れた。
ありがたかった。
もう少しでプロ意識を失うところだった。
私はまだまだ未熟者だ、と思い知らされた。
ショックばかり受けている場合ではない。
自分が今やるべきことをしっかりとこなさねばならない。
当たり前のことなんだけど、もう一度そのことを噛みしめた。
・・・続く。