先日のブログの追記です。

なぜ今、「大地讃頌」なのか。


放射能汚染・・・・それは、悪いことばかりではなかった。

汚染の噂は、日本国内だけではなく、海外でも騒がれていること。

この地震が起きる前までは、外国人による日本の土地の買い占めが行われていた。

日本の大事な自然、水源が日本の手から離れていってしまっていた。


それが、この騒ぎでピタリとなくなったのだ。

日本の豊かで美しい自然と水源は守られた。


人間の手では守り切れなかったが、今回の天災で守られた。

なんてド派手な守り方なのだろうか!

これくらいしないと人間は気付かないから?


・・・がっくり。

昨日、寝る前にダンナ君にヒーリングをしていると

頭の中に「大地讃頌」のメロディーと歌詞が鳴り響いた。


中学の時の音楽の授業で歌った経験のある方が多いかもしれません。

合唱コンクールにもよく使われていますね。


ダンナ君とどう関係があるのかは分からなかったけれど、

真っ先に思い浮かんだのは、地震の影響で、

今、放射線による汚染が広がっているということ。

人間の作ったものだから、放射線の被害が、

地震のせいであると言って果たして良いのかもわからないけど。


それだけではない。

今、地球は汚染物質でいっぱいだ。

核実験、有害廃棄物・・・これらの尻拭いを人間は地球(大地)に押し付けてきた。

それを引き受けてきた地球(大地)に感謝もせずに。



・・・大地、地球への畏敬の念、感謝を今こそ。

次世代へもしっかりと語り継いでいきたい。

語り継ぐことのできる大人でありたい。



本当に雄大な曲、なんと素晴らしい歌詞の内容・・・「大地讃頌」








「大地讃頌」

母なる大地の懐に 我ら人の子の喜びはある
大地を愛せよ 大地に生きる

人の子ら 人の子その立つ土に感謝せよ
(人の子ら 人の子ら 土に 感謝せよ)

平和な大地を 静かな大地を
大地を誉めよ 頌(たた)えよ 土を

恩寵の豊かな 豊かな 大地 大地 大地
(我ら人の子の 我ら人の子の 大地を誉めよ)

頌えよ 頌えよ 土を
(誉めよ 頌えよ)

母なる大地を 母なる大地を
頌えよ 誉めよ 頌えよ 土を

母なる大地を ああ 頌えよ大地を ああ



今回の記事は、夢物語として読んでくださいね。



半年前からヒーリングを学び始めた。

今までは受けるだけだったヒーリング。

なぜか自分でやってみようと思いたった。

お世話になっているヒーラーさんに、1対1のヒーリング、遠隔ヒーリング・・・

と、色々と学ばせていただいた。


・・・・・・・・・・・・・・・・

先日、東北で地震が起こった。

たくさんの方が亡くなり、そして残された人たちも

家族との別れの辛さ、厳しい避難生活、余震や原発の恐怖に

怯える日々を過ごしていらっしゃる。


そんな中、ヒーリングの師匠(と言ったら怒られるかな)が立ち上がった!

教え子たちに呼びかけてくださった。

「地球をヒーリングしよう」と。

かなりの大勢の人数が立ちあがった。

東北のため、日本のため、地球のため。

そして自分のため。


皆で時間を決め、それぞれの場所からヒーリングを開始した。

出だしからとんでもないエネルギーが流れてきているのが分かった。

足で踏ん張って立っているのがやっとだった。


そのうちに夢なのか、現実なのか、私の妄想・幻聴なのか・・・

頭の中にはアンジェラアキさんの「サクラ色」のメロディー。

そしてたくさんの桜の花ひらが花吹雪となってさらには

筒のようになりながら東北の日本海側に舞い降りていった。


そして東北だけでなく日本全体にも桜の花びらが降り注いだ。

大丈夫だ、と思った。

なんの根拠もなかったが、原発も大丈夫だ、と思った。

日本はこれで大丈夫だと思った。



それが地震が起きてから5日後のお話。




扱っているヒーリングエネルギーについてはまた今度・・・。
とりあえずその日は、ダンナ君と協力してお風呂と寝る場所だけはなんとか確保した。

明日から何をしよう、何から始めようと考えようと思っても考えられなかった。

お風呂に入ってそのまま眠りについた。


・・・・


翌日、思い体を引きずってキッチンを片付け、本棚も立て直した。

本はもう本棚に詰めず、下に積み上げ、本棚をとり囲むように土台のようにした。

ごみ袋が、可燃も不燃も3袋ずつくらい出た。

一通り、片付けが終わってみると、まだ雑然とはしているが、

家の中の空気がすっきりしているような気がした。


よくよく考えてみれば電子レンジだってもう古すぎた。

もっと性能の良いものを買えばいいじゃないか。

割れた食器類だって新しく統一感を出してお洒落なのを買おう!



俄然、元気になってきた。(←単純汗

そうと決まればまずは電子レンジ!!

スチーム機能がついてて、美味しいピザも焼ける、「石窯ドーム」だっけ?

ともかく、やたら性能のいい電子レンジを買った!!(←大雑把汗

災難が福を呼んだ・・・本当にその時はそう感じた。



そこであることに気付いた。

ああ、今回捨てたもの(壊れたもの)は、はっきり言っていらないものばかりだったんだ、

不要なエネルギーのものが壊れたんだ。

あれ?これって今はやりの「断捨離」だ!!

だから片づけた後、家の中がすっきりしている気がしたんだ。

余震もまだまだ続いて怖い思いもいっぱいしたけど、

我が家の復興に向かうための第一弾、ここにあり(^^)。

土曜日半日の仕事を終えて、

やっと動き出した電車に乗り込んだ。

30分に1本くらいの間隔でしか電車がない。

昨夜帰宅難民だった人々がすし詰め状態で電車に乗っている。

みんな辛い一夜を過ごした人たち。

体が潰れそうなほど人がたくさんいるのに、車内は静か。

みんなが心配・不安など様々な思いを胸に帰宅しているのだ。


電車・バスを乗り継ぎ、地元の駅に到着した。

・・・・違う。

私の知っている光景ではない。

駅・店・建物・人・・・同じだが、同じではない。


道路の亀裂。

亀裂から湧きだしている水と泥。

1日経って思う存分噴き出した泥が乾燥してここかしこに山積み。

駅前のボロボロになった石畳の上を歩く人たちは弱々しく見える。


・・・地元は立派な被災地になっていた。



我が家の玄関に入るとピーピーと音が聞こえてきた。

音源を確かめるために家の中に進む。

マンション15階の我が家は見事に壊滅状態になっていた。

本棚はのきなみ倒れ、壁紙に穴があいているところもあった。

仕事上どうしても本の数が多くなってしまうので、

本棚の数も一般家庭よりも多くなってしまう。

突っ張り棒などの対策をしていなかった自分たちが悪いのだが。

やはりその惨劇には落胆する。


そして色々な部屋を確認しながら、ピーピーという音源にたどり着く。

そこはキッチンだった。

なんと!冷蔵庫の蓋が全て開いていた。冷蔵庫の中身も吹っ飛んでいた。

つまりピーピーという音の源は冷蔵庫だった。

冷蔵庫の蓋が開くなんて・・・!

いったいどんだけの揺れだったことだろう。


他にもキッチンは電子レンジも床に吹っ飛んでおり、べっこりと凹んでいた。

皿やグラスなども割れ放題。


そしてお風呂。

お風呂には追い炊きするために水を張っていた。

その水が水深10cmほどになっていた!

さらに揺れでお風呂の扉が開いたのだろう、

お風呂の水は洗面所にまで及んでいた。



この惨劇・・・何から手をつければいいんだ・・・

・・・我が家も立派な被災地になっていた。



午前中に患者様に勇気づけられたはずの私の心はまたもや折れてしまった。



・・・続く