慢性前立腺炎と戦う40代サラリーマンの日記 -59ページ目

慢性前立腺炎と戦う40代サラリーマンの日記

慢性前立腺炎と戦い始めて早3年が経過。その間に転勤すること2回。
信頼できるお医者さんに出会うと、転勤させられるという憂き目にあったことから独立することを夢見始めたおじさんが"病気"、"仮想通貨"、日々の日常をつづっています

泌尿器科に通い始めて1週間後、体に新たな異変が!

トイレに行こうと立ち上がったところ、

ガタッ、ガシャン!!!!

右足に力が入らず、転んでしまいました。

前立腺炎足の痛み

自分ではず~っと、なんとなくおこなっていた行為だったのですが、
椅子に座っている時、右足だけあぐらをかく姿勢で座っていたのが原因みたいです。

この姿勢をすると、膀胱への圧迫が少なくなり尿意がおさまるので、半年以上に渡って1日10時間ぐらいこの姿勢で働いていました。
(ほぼ無意識にこの姿勢をとっていました)


その影響なのか、冒頭のようなことになったのです。

これ以降、あぐらを10分程度かくと1時間は起き上がれなくなってしまいました。
(現在は、足の付け根をつねられているような痛みが常にあります。)

前立腺炎恐るべし・・・。


泌尿器科の先生によっては、前立腺炎と足の付け根の痛みは関係ないと言われるのですが、自分は密接な関係があると思っています。


この頃から、外出するのが苦痛になり始めました・・・。

※闘病生活7日目
前立腺炎の症状が出始めて、約半年後。

「トイレ行ってきま~す。」

「席に戻りました。」

「トイレ行ってきま~す。」

このサイクルが15~30分サイクルになった所で、流石に仕事にならなくなり意を決して泌尿器科へ行くことを決心。


しかし、泌尿器科に行く前に自分はしなければいけないことが・・・、

そうです。

奥さんに事前に説明をしておかないと、

健康保険を使用した医療費のお知らせ一覧表を見た時に、

「泌尿器科って何!?」

とあらぬ疑いがかけらてしまうのです。

医療費のお知らせ



「また、"なんとかジア"じゃ、ないでしょうね!」

「(10年以上も前の話じゃんという言葉を飲み込んで、)その節は大変申し訳ありませんでした」

と、若干、疑われはしましたが、奥さんも自分の異常は感じ取っていたらしく、「早く治してこい」というありがたいお言葉をいただき、泌尿器科へ・・・。


近所の泌尿器科は少し抵抗があったので、自宅から約3km離れたところへ行き、

一通り、症状を説明して、触診と尿検査が終わった所で、

この道40年近いとみられる白髪の医師が軽く一言、

「この前立腺炎は治らないよ。もう慢性化しているから・・・。」

「ぷふっぅ!!!!!!!!!!!!!!!」

衝撃の一言に、思わず吹き出しました。

そんなに軽く"治らない"って・・・、


あまりに軽い絶望する一言に爆笑している自分を横目にして、冷静に白髪の医師は、

「これ、飲めば少し良くなるから、また2週間後に来てよ」

と言って、

・セルニルトン
・ファロム錠

を処方してくれました。


まさか、この白髪の医師の言葉通り、本当に治らないとは、この時の自分は予想だにしていませんでした。


※闘病生活が開始します
今から2年前の11月、異変は突如として現れた。

「あれっ、さっきトイレに行ったのにおかしいな・・・」

しっかりとトイレを済ませたはずなのに、
1時間も経過すると、すぐにトイレに行きたくなってしまう。

トイレ

しかも、さっき済ませたはずなのに、量はきちんと出る・・・。

「う~ん、病院行ったほうがいいかな・・・?」

「いや、痛みがあるわけではないし、まっ、いいか。」


泌尿器科に行くのは非常に抵抗があったので、
自分は、この前立腺炎の典型的な頻尿という症状を無視して悪化させてしまいました。


思えばこの時、さっさと病院に行けばよかったです。

この時から、今現在に至るまで、慢性前立腺炎との戦いは続いています。

この病気と付き合い続けて約2年。


この間に起きた辛かったことや、前立腺炎の症状が緩和されたことなどを、記録しておこうかと思います。

もし、自分と同じ症状に苦しんでいらっしゃる方の手助けとなれば嬉しいです。