薬物は使った人ではなく、販売した人への罪を重くするべき! | 慢性前立腺炎と戦う40代サラリーマンの日記

慢性前立腺炎と戦う40代サラリーマンの日記

慢性前立腺炎と戦い始めて早3年が経過。その間に転勤すること2回。
信頼できるお医者さんに出会うと、転勤させられるという憂き目にあったことから独立することを夢見始めたおじさんが"病気"、"仮想通貨"、日々の日常をつづっています

自分が名作だと思うドラマの1つに「1リットルの涙(沢尻エリカさん主演)」があります。



今まで、3、4年に1回ぐらいのペースで見返していましたが、もう、見返すことはないと思う。

何故なら、

もう、このドラマを見て感動することはない」と思うから・・・。


最近、芸能人や著名人が、薬物で逮捕されることが続いてます。

薬物に関しては、法律を改正するべきで、

使用した人は、罪を与えるのではなく、"病院"へ強制収容

販売した人は、無期懲役か死刑が妥当だと思う。

薬物は、人間らしい生活、尊厳を奪ってしまうので、これを販売(輸入)している人は、殺人(未遂)と同じだと考えます。

ただ一方で、医療大麻など、医療において優れた働きをする薬物(痛みの緩和など)もあるので、それについてはもう少し議論してもいいと思う。
(ただし、議論する資格があるのは医療関係者などに限定する必要あり)

なにはともあれ、"慢性前立腺炎"の症状(陰部の痛み、尿意切迫感等)を楽にする、薬が出てくることを望みます。