似たような方を出さない為に、記録として・・・。
約1年前、祖母が脳梗塞で倒れました。
齢80を超えていたので、色々と整理しておかなければとは思っていましたが、元気だったこともあり、そういったことは、あと2、3年先だと思ってました。
しかし、その時は突然おとずれました。
発見が遅れたこともあり、当初は3日も持たないと言われていましたが、それが2週間となり、約1ヶ月経過した時点で、ひとまず様態が安定したとのことでした。
懸命に尽力してくれた方には、非常に感謝をしていますが、残されたのは意思疎通ができない(植物状態の)祖母でした。
さて、まず困ったのがいろいろな手続です。
本人が亡くなっていれば、色々と手続は楽なのですが、生きているとなると話は別で、委任状だったり、それが書けないのであれば、その事を証明する書類(入院証明書等)などが必要となります。
まぁ、そういった煩雑な手続きを順番におこなっていったわけですが、
そこで、一番腹が立ったのが、ソフトバンク(SoftBank)の対応です。
この記事は、ソフトバンク(SoftBank)との、約3ヶ月間の戦いについて書きました。
続きます。
[ 補足 ]
色々と手続きをしたのは、私ではなく母です。
しかし、ソフトバンク(SoftBank)との契約がどうしても解除できないと相談があった為、私が途中で対応を引き継いだので、その時の話です。