左胸の痛み 原因 | 慢性前立腺炎と戦う40代サラリーマンの日記

慢性前立腺炎と戦う40代サラリーマンの日記

慢性前立腺炎と戦い始めて早3年が経過。その間に転勤すること2回。
信頼できるお医者さんに出会うと、転勤させられるという憂き目にあったことから独立することを夢見始めたおじさんが"病気"、"仮想通貨"、日々の日常をつづっています

慢性前立腺炎になった頃から、左胸が痛かったのですが、はり治療に通ってから、痛みは軽減されてました。

しかし、整体院を営んでいる友人の紹介で知り合った、スポーツトレーナーの骨盤矯正(調整)を受けてから、左胸の痛みが復活してきました・・・。

その為、骨盤矯正をしてもらったスポーツトレーナーのところへ行ってきました。

「カモネギさん(自分のこと)、調子はどうですか?」

「偶然かもしれませんが、矯正してもらってから左胸が痛いですね」

「原因は、右上がりだった骨盤を、水平に戻したので、筋肉が引っ張られている影響ですね」

左胸の痛み

「そうですか・・・。日によって、鼠径部が痛いのもその影響ですか?」

「はい、骨盤の歪みが強かったので、しばらくは痛いかもしれません。」

「どれくらいで歪みは治るものですか?」

「しばらくは、10日に1回ペースで矯正して様子を見ましょうか?」

「わかりました・・・。」


軽い気持ちで見てもらっただけなのに、骨の矯正は反動(副作用?)が半端なかった・・・。

ただ、乗りかかった船なので、もう少しやってみようと思います。

[ 補足 ]
骨の矯正は、"肩こり"や"腰痛"が治ったという人も周りにいるので、反動が強すぎると感じるのは、自分がそれに耐えることができる体力がない為ではないかと思います。