そんな状況を見かねてか、上層部よりお呼びがかかりました。
「体調はどうだね?」
「(体調の)波が激しいので、一概には言えないですが体調は快方に向かっていると思います。」
「そうか、来月には治るのか!」
「いや、3年以上、(この病と)付き合っている状態なので、いつ治るかは・・・」
「前立腺(慢性前立腺炎)には、スクワットがいいと書いてあったが、やっているのか!」
「すみません。それは初耳ですが、ストレッチや腕立ては毎日やっています。」
「じゃあ、スクワットもやりなさい!」
「(ええぇ~(心の中の声))、わかりました。」
このあと、
"君からは病を治そうという気持ちが感じられない"と、20分ほどお叱りを受けました。

確かに、慢性前立腺炎にかかった当初は、
「すぐに治してやる!」
という気持ちも強かったので、泌尿器科に通いつめて、原因を1個ずつ潰していってましたが、
膀胱内視鏡の検査を受けて「異常が見当たらなかった」と医師に言われた時に、
「こんな(嫌な)思いをして、原因がわからないなら、もう原因の究明はいいんじゃないか・・・」
と思い始めました。
そして、この慢性前立腺炎と上手く付き合っていくことを考える様になりました。
自分のは、病(やまい)と言えるようなものではないかもしれませんが、
「病と徹底的に戦うべきなのか」
「病との共存を考えるべきなのか」
「慢性前立腺炎とどう生きるか」を考えた1日となりました・・・。
