尿療法 がん 効果 | 慢性前立腺炎と戦う40代サラリーマンの日記

慢性前立腺炎と戦う40代サラリーマンの日記

慢性前立腺炎と戦い始めて早3年が経過。その間に転勤すること2回。
信頼できるお医者さんに出会うと、転勤させられるという憂き目にあったことから独立することを夢見始めたおじさんが"病気"、"仮想通貨"、日々の日常をつづっています

先日、ブックオフで見つけて、思わず購入してしまった書籍。

もう、慢性病、ガンにもおびえない!医者がすすめる尿療法」。

もう、慢性病、ガンにもおびえない!医者がすすめる尿療法
もう、慢性病、ガンにもおびえない!医者がすすめる尿療法

慢性病という言葉に惹かれて購入してしまったわけですが、

「これは、言い過ぎだろう!」

という箇所も散見されましたが、書籍の内容は興味深いものでした。


"おしっこ"を飲む(尿療法)ことで、健康になるメカニズムは概ね下記のような理屈でした。

身体は異常を察知すると様々な抗体を作り病原体をやっつけようとするのですが、その抗体の一部は、血液を通して腎臓に流れてしまいます。

そして、腎臓に流れついた抗体は、腎臓でろ過されて、"おしっこ"として排出されます。

つまり、"おしっこ"には、自分の身体の中でできた抗体が含まれているので、それを飲むことで健康になるということです。

その為、書籍では例として、インフルエンザにかかってしまった場合、自分の尿を飲めば、最新の抗体が手に入るので、飲尿療法はインフルエンザににも有効だとも書かれてました。


また、尿を飲むことに抵抗がある人は多いと思いますが(自分も含めて)、

"おしっこ"は汚いものではなく、腎臓でろ過されているので無菌に近い状態であるとのことです。

尿に含まれている成分の中で、身体に影響がありそうな成分は下記です。(下図参照)
(尿の95%は水分です)

尿に含まれている成分の中で、身体に影響がありそうな成分
成分 解説
尿素 尿素は尿中成分の大部分を占めます。もともと血液やリンパ液など、細胞外液中に入っているもので、毒性は極めて少ない。
尿酸 タンパク質や核酸が窒素代謝(排出)してできる物質。
クレアチン アミノ酸の一種(人間の体の中で生産される物質)。
アンモニア ご存知の刺激臭が強い物質。大量に服用すると有害ですが、尿に含まれる程度なら飲んでも問題ないとされています。
ホルモンや抗体 ホルモンや抗体は、ごく微量であっても身体の働きを高めると言われています。

例えば、尿素なんかはハンドクリームに使われていますし、クレアチンは、アスリートにサプリメントとして愛用されています。

確かに、多くのサンプル(被験者)の尿を集めて、新薬を作ることがあるので、人体に害はなさそう・・・。


また、仮に"淋病"や"クラミジア"などで、尿の中に菌がいたとしても、"おしっこ"の中に含まれている菌の量は少量なのと、胃の中で殺菌される為、飲んだとしても身体への影響はまずないそうです。

あと、"おしっこ"には、身体の状態によって味が違うらしく、

絶えず心穏やかな人の尿は、なんとも言えないまろやかな味がして、こんな美味しい飲み物があるのかしらと思えるそうです(笑)」
(これは言い過ぎだろう・・・)


他にも、末期がんから回復したといった患者さんのコメントなども載っていて、まるで"おしっこ"が万能薬の様に感じました。

(ただし、他のがん治療と並行して、尿療法もその一部として取り入れているので、おしっこを飲んだだけでがんが治ったり効果があったわけではないです。)

自分の中で、飲尿療法を始めてみようか、心が揺れ動いています。