今まで、幼稚園や学校などで抜けてしまっていたので、保管できなかったのですが、、
先日、やっと自宅で抜けたので、保管することができました。

何故、子供の乳歯を保管しておきたかったのかというと、
将来、何かしらの病気になった際に役立つのではないと思ったから・・・。
何故なら、乳歯には「歯髄(しずい)細胞」という、病気や事故で失われた組織や臓器を元の形や機能に再生させることができる細胞を持っているからです。
他にも、血管を誘導する働き、炎症を抑える働き、さらには免疫機能を調節する働きを持つタンパクが含まれていることが分かっていて、肝疾患や脳梗塞にも効果があるという実験結果もあるそうです。
じゃあ、永久歯には「歯髄(しずい)細胞」はないのか?
というと、永久歯にも「歯髄(しずい)細胞」はありますが、加齢とともに減少して衰えてしまうため、再生医療に使用するには難しいらしい。
(永久歯は虫歯などで、細菌・雑菌に侵されていることも影響しています)
ただ、親知らず(親しらず)からでも「歯髄(しずい)細胞」は取り出せます。
その為、親知らずを抜く機会があったら、とっておいても損はないと思います。

乳歯、親しらずの保管方法ですが、通っている歯医者さんに聞いたところ、
(1)抜けた乳歯をオキシドールに24時間以上浸ける
(2)キッチンペーパー等で拭き取り、風通しのいいところで乾かす
(3)清潔な箱等で保管
これで、雑菌の繁殖を抑えて、保管できるとのことでした。
ただ、確実に最良の状態で保管したい場合は、有料ですが「歯髄細胞バンク」というサービスがあるので、それを利用することを薦められました。
将来、子供の何かしらの役に立てばいいな・・・と思い、乳歯を保管中です。