現状に不満があるとか
環境に恵まれてないって
感じる時に
不遇な自分を嘆いてたって
何かが変わる訳じゃない
ふたつ前に書いた
若いママと比較した私の
年齢コンプレックスにも
通じることなんだけど
学生なら
仲のいい子と
同じクラスになれなかったとか
社会人なら
希望の部署に配属されなかったとか
両親を選べるなら
お金持ちの家に生まれたかったとか
まぁ
自分の思い通りに
ならないことって結構ある
そういう場合
残念だなって思うし
自分が望んでいる
理想的な環境にいる人を
羨ましく思うこともある
.
だけどさ
そういうことは
もう仕方ないじゃない?
現実、ママ友より先に
生まれちゃったんだし
私が年上ってことは
【そうなんだ】って
受け入れるしかない
何が言いたいのかというと
.
満足いってない現状はわかった
残念だったよね
でもね
不満に思ってるだけじゃ
何も変わらないの
その状態がただ続くの
.
だから
「で、どうするの?私は」
って自分に問わなきゃいけない
.
他にも
自分が生まれた境遇、例えば
時代や国や性別や両親は選べない
(魂レベルでは自分で選んできたってのはここではおいといて)
今の年齢の私
日本に生まれたこと
女性に生まれたこと
子供がいること
今の旦那さんと結婚したこと
それらによってもたらされている
メリットもデメリットも
.
あらゆる方面、今の私を
【そのまま】受け入れる
あぁだったら良かったのに
あの人みたいなら良かったのに
って、いい続けてたって仕方ない
今の私が
【これから】
どうしていくの?
どうなっていきたいの?
で、何をするの?
そこまで落とし込まなきゃ
意味がない、成長しない、拡大しない
億女大学 吉野さやか学長のブログ
””【爆嫁革命!】プライドが幸せな人生の首をしめる””
痛たたた![]()
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拗れたプライドは捨てて
結局自分の人生を作っていくのは
自分しかいないんだって
さっさと諦めて
望んだ人生に舵をきっていきたい
迷って、考えて、なんて
今の私がしたって
所詮今までの私の枠の中
悩んでる暇があったら
億女大学の課題
◆掃除して
◆ブログ書いて
◆講義を復習する
.
コツコツ課題をこなしていたら
どんな道に繋がるのか
わからないけど
これやってきたから成功したよって
さや学長が言ってるんだから
そのプログラムこなしていくんだ
見たことない景色を
見てみたいから
やってみようと思う
一人ではなかなかできそうもないから
億女大学の今の流れにのって
億大生達と一緒にコツコツやろう![]()
