初夢は火事。 | ぱんちゃんブログ

初夢は火事。

どもー。

あけましておめでとうございます門松

 

初夢は火事でした、という新年初ブログ。正確には初夢ではないのだけど、元旦明け方に見た夢が印象的だったのでわたしの中で初夢とさせてもらう。ハッとなって目覚めた。

 

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自宅の二階にいたわたし。外から消防車の音が聞こえて、だんだんその音が近づいてくる。窓から外を確認すると自宅の前に消防車が止まっていたので急いで下に降りると、一階のキッチンが焼けている。もう壁がなくて外が丸見え。火はもう消えている。

 

たぶん、姑がまた鍋を火にかけっぱなしにしたのだろうと思う。姑はわたしじゃないよ、という顔をしてとぼけている。自宅が焼けてしまったのを見た旦那もわたわたとしている。一方わたしは「これから大変になるぞ…」と思いながらも「やるっきゃねえ!」と何故か闘志を燃やしてニヤリとしていた。

 

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火事の意味について調べたら自宅が燃えるのは良い意味でもあり悪い意味でもある。自宅は自分自身。台所の家事は幸運らしいので期待。とにかく何か悪いことがあってもめげないのでしょう。やる気が表れているいい夢ですね。

 

年明け早々、地震による火災、飛行機の火災、福岡の火災をライブ配信で見ることになった。不安と恐怖を煽るような情報ばかりで人々が不安定になりそうな2024年がスタート。

 

不安は感情を昂らせます。ひどく悲しくなったり怒りがわいてきたり。感情コントロールを学ぶような一年になるかもしれません。コントロールしきれなくて暴れちゃうのもアリだと思う。ブチギレないとわからないこともあるんだ。

 

ありとあらゆる感情を学んで、やっと一人前になれる。一番難しいのが怒り。今年は心を燃やそう。