橋を渡ったら別世界だった「高野山」【奥の院】 | 50代からのちょうどいい生き方|自分色にReデザイン

50代からのちょうどいい生き方|自分色にReデザイン

20年の会社員を経て49歳でライフコーチへ。これまで頑張ってきた女性たちの心をゆるめ、オリジナル「生き方Reデザイン®ノート」で、人生後半を“自分色に輝かせる”サポートを展開中!人生の折り返しから、自分の価値観で幸せを選び取る女性を増やしたい!

 

 

 

 

 

の続きです。

 

「壇上伽藍」にある「根本大塔」

目(視覚)で味わう空間だとしたら

 

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この後訪れた「奥の院」は

身体(体感覚)で味わう空間

でした

 

*奥の院とは弘法大使の御廟(魂を祀る場所)

 

そこに至るまで3つの橋を

渡るのですが、

わたしは一番目の橋(一の橋)を

ちょっと離れた所からみた時に、

 

透明な幕がかかってる!

 

って感じたの。

 

例えがヘンだけど、

 

コロナ対策で

レジにビニールシートが

かかっていますよね?

 

あんなイメージで、

奥の院に至る参道の手前に

目には見えない一枚の幕が

かかっているような

 

そんな不思議な感覚がしました。

 

 

一歩足を踏み入れると

見た事の無い光景が

広がっていました。

 

 

 

 

 
一の橋から御廟までは
2kmほどの道のりだそう。
 
その左右には
樹齢1000年の木立と
墓石や、祈念碑、慰霊碑が
立ち並んでいて
まさに別世界
 
(廟にカメラを向けるのは
気が引けてあまり写真はありません)

 

この日は
観光客がかなりいたから
そこまででも無かったけど、
 
人が少なかったら

もっと異次元のような感覚だったと

思います。

 

また行きたい

 

リトリートもいいな音譜

 

なんて思っています。

 

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リトリート企画

(企画というより今の段階では妄想に近い)

をしたら行きたい方いますか~?

 

とおたずねしたら

4名ほど参加希望者が

いらっしゃったので

 

秋以降にまた

考えてみたいと

思っています。

 

先送りしないで

行きたいところには
どんどん行かなくちゃね!
 
 

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