子供がいないから親族で集まる機会が辛いという声 | 50代からのちょうどいい生き方|自分色にReデザイン

50代からのちょうどいい生き方|自分色にReデザイン

20年の会社員を経て49歳でライフコーチへ。これまで頑張ってきた女性たちの心をゆるめ、オリジナル「生き方Reデザイン®ノート」で、人生後半を“自分色に輝かせる”サポートを展開中!人生の折り返しから、自分の価値観で幸せを選び取る女性を増やしたい!

こんにちは。

「夢(目標)があれば人生は輝く♪」

コーチ 戸田邦子です。




過ぎた8月。





お盆休みで、

帰省したり、

親族で集まる機会も

多いですね。





このような言葉を

お聴きしたり、

メッセージでいただく機会が

何度かありました。





「親族が集まると、

子供がいない事を

意識する場面が多い」





「帰省した時、

兄弟に生まれた

赤ちゃんに会いました。





おめでたいと思う反面、

モヤモヤしてしまいます」





子供のいない事を悩みに思う

クライアント様の言葉です。





「自分も欲しかったなあ・・・。」





「自分にもいたらなあ・・・。」





という思い。





湧いてきて、

当然だと思います。





「感じないようにするには

 どうしたらいいですか?」





と、質問をされることが

あります。





感じるモノは

どうぞ、そのまま

受け取ってあげて

くださいね





そして、

十分感じた後に、





こんな風に

視点を変えてみませんか。





自分の“しあわせの種”は

何だろうって?





マイナス感情に注目して、

消そう、消そうと

意識するよりも





ワクワクの種を

探してみませんか?





小さな日常の事から、

大きな夢。





自分で思っているよりも、

たくさんのしあわせを

私達は既に持っています!





「私にはありません」





そうおっしゃる方も

いますが、





そう思いこんでいるだけ。





「子供さえいたら

 しあわせなはず」





無いモノに

焦点を当てていると、

今あるモノに

気付けません。





心の習慣(クセ)が変ったら、

「しあわせの種」が

どんどん見つかります。





現に、

セッションを重ねる度に、





しあわせ思考を

自分のモノにしていっている

クライアント様達が

いらっしゃいます。





無いモノに目を向ける人生と

あるモノに満たされる人生





たった一度きりの人生を

どちらで

生きていきたいですか?





選んで、

行動できるのは自分だけ!




「子供がいないとしあわせになれない」




この思い込み(ビリーフ)を

手放して、

しあわせ思考で生きる

きっかけにするための


グループセッションが

こちらになります。