昔本で読んで知っていた意味は「たまゆら(玉響)は、勾玉同士が触れ合ってたてる微かな音音のこと。転じて、「ほんのしばらくの間」「一瞬」(瞬間)、あるいは「かすか」を意味する古語ということ。(wikiとか古語辞典にもそう載ってる)
けれどずっと前に修業した古神道。そこで教わった「玉響~たまゆら~」という言葉は、玉=尊いもの、大切なもの(転じて魂)と玉とが触れ合って響き合うという意味でもあるというお話。
人と人、人と動物たち、植物たち、自然。
一人では響かせることができなくても、誰かと触れ合うことで何かが響き合い、共鳴し合い、周りへと伝播する。だから、あなたが誰と、何とどのように響き合うのかはとても大切なことなのだと。確か、そんなお話だったような。
以前は「情緒的で美しいけど、何だか刹那的な言葉だなぁ」と思っていたけど、そのお話を聞いてとても大好きになった言葉。
そして手を伸ばし触れるのは、常にあなたからだと。
手を伸ばし そっと触れ 静かに揺れ かすかに響き 伝播する
素敵すぎて…
何気ない私のブログの題名に合うのだろうか…
心配だ…
でも、好きだからいっかな
