家族関係は悪化していく | ここちよくシンプルに暮らそう!

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化学物質過敏のこと、暮らし方、改善するための実験、日々の気づき。。。



化学物質過敏症をなおしたい気持ちが
強くなるにつれて

過敏症治療3原則を
強化していった結果

家族関係はどんどん悪化してしまいました。



化学物質過敏症になってからずっと
家族が使っていたものを変えてもらって
生活も変えてもらってきていたのに

それに加えて
さらに私が決めたルールで
暮らしてほしいとお願いしたのです。



家族としては

もっと私に合わせた生活を
しなければならないなんて
とても大変だったのでしょう。


家族は化学物質過敏じゃないのですから。。。




当時の私の気持ちは


こんなに大変な状態を
早くなおしたいからお願いしているのに…

ずっとこの生活をしてほしいわけじゃなくて
なおすまでの一定期間だけ徹底してほしいのに…

なんで協力してくれないの?


という思いでした。




家族の気持ちは


生活用品も変えて
生活もこんなに変えているのに
まだ制限されるの?


家族にとっては
病気治療の協力ではなく

制限

だと感じていたようです。


自分たちの生活が私によって
支配されている感覚。

自由に生活できない。

という。




お互いの気持ちのズレは
争いを起こします。


家族がルールを守ってくれないと
いらだってしまう私と

自由を奪われていることに
いらだってしまう家族。




そして
家族が言うには

私に合わせた生活をしてきたことで
自分たちにも弊害が起きている

ということでした。



それは。。。

無香料・無臭の生活をしていることで
人のにおいに敏感になってしまった。

人が使っている香水や柔軟剤
整髪料などがすごく気になるようになった。

症状が出るわけではないけど。


ということだったんです。




過敏症じゃない人が
無臭の生活をすると
敏感になってしまうんですね〜??

これはどういうことなのか疑問でした。


化学香料はやっぱり人体にとって
強すぎるのではないかと思います。




化学物質排除生活は
家族の生活にも大きく影響を及ぼしていき
家族も限界になっていたのです。




家族の

ひとりで暮らしてほしい

という切実な思い。

私にとっても
人と暮らすのは大変だから
ひとりで生活したほうがいいはずだと。



沖縄移住を計画したときも
ひとり暮らしのほうがいいのかもしれない

と思ってのことだったので


沖縄では
住める場所が見つからなくても

他の地域ではどうなのかと思って
また部屋探しをしはじめました。



つづく。。。