う
にほんブログ村

脳卒中・脳梗塞ランキング

脳卒中・脳梗塞ランキング
⭕3Мメソッドへの否定的な意見と裁縫している動画と小冊子「ど~もど~も」連載2の紹介です。
2025年4月から小冊子「ど~もど~も」に私の連載が始まりました。
この小冊子は、毎月1回7日発行されていて、今のところ約1年半くらいの連載を予定しています。
この度、連載2が発刊されましたので、紹介します。
その前に2つ
⑴ 1つ目は、
先日、ある方が3Мメソッドをセラピストさん達に紹介したところ実用性はないという否定的な意見でした。
理由は、筋肉がきちんと働くのは硬くもなく柔らかくもなく丁度良い硬さだから、片麻痺の全ての人に筋肉を柔らかくすることはダメだという意見でした。
否定的な意見のセラピストさん達には原因を特定して治すという考えがないから、本質が見えないのでしょう。だから上辺だけのビューティーローラーで筋肉を解し柔らかくすることだけに目が行ってしまうのだと思います。
何度も記載していますが、人に伝えることの難しさを教えてもらいました。ある方に感謝です。
3Мメソッドの治療の本質は、ビューティーローラーが筋肉を解し柔らかくすることに目が行きがちですが、そうではありません。
3Мメソッドは、
① ビューティーローラー使用で意図的に筋肉を疲労させて、
② その後に起こる生体に起こる疲労して傷ついた部分の修復反応により、
③ ビューティーローラーの刺激による血流改善・低酸素状態改善の下で線維化を阻止して正常な筋肉を再生させる
ことがメインの治療方法です。
そしてビューティーローラーで線維化して硬く短縮化した筋肉を解し柔らかくすることによって生じた動き易い環境が、脳の可塑性を引き出して患側の脳の活性化を促す作用もあります。正常なフィードバックが正常なフィードフォワードを生み出すという好循環が理想です。
⭕️ ビューティーローラーの刺激は
① 筋肉を揺さぶることにより(心拍数を上げない疑似有酸素運動=筋肉を硬くさせない=痙縮・拘縮を悪化させない疑似的有酸素運動とも言える)解し柔らかくして動き易い環境が脳の可塑性を引き出すこと。しかも手技によるマッサージ(身体の浅部までしか効果がない)よりも、ビューティーローラーの回転周波数が少なく波長が長いので姿勢に深く関与するインナーマッスルなど深部まで届きます。
② ビューティーローラーの機械的・受動的・強制的・規則性のあるリズムとテンポが身体を揺さぶり、手技によるマッサージよりも効率的に活動電位・電流を発生させて脳への正常なフィードバックを刺激により感覚→知覚→感覚野に脳内地図を再生して、新しいバイパス回路を再生して運動野に繋がり、正常なフィードフォワード(脳からの運動指令)を生み出すこと。
③ 私は、セラピストさん達の現行のリハビリのお陰で生じた「次第に麻痺側の手足が動き始めることの意味・評価」を弛緩性麻痺後に起こる痙縮(脳からの指令が出ないために起こる脊髄反射亢進状態)が減少して、拘縮(=末端の線維化)が運動障害の一番の原因になって行くと考えています。
運動神経の通り路である錐体路(皮質脊髄路)・錐体外路は存在していて機能していないだけですから、新しいバイパス回路が運動野と繋がると(通常はクロス支配90%ですが、他にストレート支配10%・発症後に暫く現れる繋ぎ替え支配・患側の脳の辛うじて生き残っている脳神経のペナンブラ領域の新しいバイパス回路の何れかは分かりませんが、、。)再び末端で脳からの運動指令が伝わります。
しかし、誰もこの事に言及していません。
要は、思うように動かない原因は、脳は脳神経が再生しないからではなく、また、反復動作訓練が足らないからでもなく、脳は新しいバイパス回路を作りたかっているのですが、末端が線維化でがんじがらめになっていて邪魔をされて動けない状態にあるということです。
3Мメソッドは、拘縮=線維化の原因を運動障害の一番の原因として治療をすることが重要だという考えです。
拘縮=線維化は血流障害・低酸素状態・低栄養状態・慢性的炎症状態が原因ですので、これをビューティーローラーの刺激とサポーターの保温・温泉効果で血流改善・低酸素状態の改善・低栄養状態の改善・慢性的炎症状態の改善をすることによって、筋肉ポンプを再稼働させて、正常な修復反応にすることです。(最初はビューティーローラーの刺激で動かされて受動的ですが、新しいバイパス回路が運動野に繋がり運動指令が出始めると能動的に変化)
つまり、③がメインなのです。
分かり易く言うと、ビューティーローラーの使用で意図的に筋肉を疲労させて傷ついた部分を正常な修復反応(線維化されていない筋肉・筋膜・靭帯・腱・関節・関節周囲組織など)にすることです。
すると、正常な筋肉が機能し始めて筋肉ポンプが再稼働して、筋肉からホルモン様物質のマイオカイン(特にイリシン)が放出されて回復が加速するという考えです。正常なフィードバックが正常なフィードフォワードを生み出す好循環になると理想的です。
⑵ 2つ目は、
最近の私の2025年05/12の裁縫をしている動画です。2018年12月末の脳梗塞発症時は、右手足が全く動かずに感覚も無かったのですが、ここまで回復して来ました。
これも、ビューティーローラーで麻痺側の右肩・右腕の内外・右手首・手の平と甲・指などにかけている成果だと思います。
(転倒の際に頭保護とファッションのためにフェイスカバーを改造して。ニット帽子のようにしています。)
⭕️小冊子の本題に戻ります。
担当の人によると、
この小冊子「ど~もど~も」は、
健康づくり、介護に困ったときのあなたを助ける情報誌であり、
また、健康・笑顔応援誌&安心介護・実用誌でもあるとのことです。
また、1981年から高齢者・介護に関する取材をして、『ど〜もど〜も』の小冊子を発行していて、3つの媒体で発行していて17年目だそうです。
全国の介護ショップに購入・購読されていて、介護施設や介護家族、ケアマネなどの介護専門職のコミュニケーションツールとして活用していただいているとのことです。
「ど~もど~も」は
毎月1回発行・32頁(カラー16p/モノクロ16p)部数は1.6万部~(全国版)A5版 1部300円。
「ど~もど~も」年間購読料 1部/3,600円(送料・税金込み)
※ 購読に関しましては、年間購読を基本といたします。
よって書店には売っていません。
私事ですが、私のブログの内容から作成した小冊子「ど~もど~も」に連載2を掲載して頂きました。
よろしければご覧下さい。
◎購読希望の方は、こちらで手続きをお願いします。
※ 購読に関しましては、年間購読を基本といたします。
また、同業者並びに関係企業などの理由で、弊社が購読を受け付けかねる場合もございますのでご了承ください。
https://do-mo-do-mo.com/subscription/



