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脳卒中・脳梗塞ランキング
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⭕内反尖足改善−3−1(ビューティーローラーの方法)


私の実際の例を述べます→   


●ビューティローラーのかけ方(足の筋肉のほぐし方)


①足全体の外側→仰向け寝して横を向き→太もも外側(腸脛靭帯)〜ふくらはぎ外側・右足の外くるぶし



参照写真→太もも外側(腸脛靭帯)〜ふくらはぎ外側・右足の外くるぶし


②足全体の前側→うつ伏せ寝して→太もも前の筋肉全体(うつ伏せ寝で全体重がかかり大腿四頭筋には傷が付きますので、経験上、2重~3重にサポーターなどで特に保護する必要があります。)



参照写真→うつ伏せ寝で太もも前をローラー−あてています。



参考写真→ローラーに跨り図


ふくらはぎの内側と右膝上の太もも内側から股関節の内側にビューティローラーをかけます。右股関節から足をくの字に開き、ローラー部分に斜めに当てて太もも内側面を上から下にかけて行きます。多分に痛みがあると思いますから、無理はしないで慎重に実施して下さい。

これによって、右足の向きがハの字に開くようになって足親指~かかと内側ラインに体重乗るようになりました。



参照写真→股関節〜太もも内側〜ふくらはぎ内側〜くるぶし内側


●ローラーに跨り右股関節をビューティローラーにあてると股関節~くるぶし内側ラインのスジが緩みます。これは、股裂きマシンでの両足を閉じる時の麻痺側の右股関節周辺の痛みが消えることに繋がります。

 

すると、麻痺側の右脚の内側(右足親指)に体重がしっかり乗るようになって歩行が安定して来ました。(ぶん回し歩行の完全回復の道が開きました。)


④足全体の後ろ側→背中下部〜腰〜お尻(骨盤・大中臀筋)〜ハムストリングス〜ふくらはぎ後ろ側〜足首・かかと



参考写真→背中下部〜腰〜お尻(骨盤・大中臀筋)


2023年11/06に気付いたことがあります。内反尖足によるぶん回し歩行の改善には、私が考には麻痺側の背中の中部~下部~腰までの筋肉が硬くなっているので、ビューティーローラーをあてると筋肉・筋膜・腱・靭帯・関節・関節周辺組織がほぐされて柔らかくなり良くなるということです。

 

歩行動作の時には腕の振り子運動と連動して脚が動くのですが、その時に骨盤の捻れ動きと伴に背骨(胸椎下部の9~12番〜腰椎)も捻れて、上肢と下肢の動きが対角線的な歩行動作になっています。


よって、背骨と骨盤を考慮したビューティーローラーのあて方は骨盤と背骨(胸椎下部の9~12番〜腰椎)に対応する麻痺側の背中の中部~下部~腰までとなります。


背中の中部ぶん回し歩行の改善に貢献するとは、予想外の発見でした。



参照図→Tarzan


参照図→QLife(腰部脊柱管狭窄症の特徴)


骨盤は左右の寛骨・仙骨・尾骨で構成されていて歩行動作で動きます。


参照図→歩行動作の骨盤の動き−動作分析と治療マネジメント


右足から前に出しての歩行動作では、右寛骨は矢状面上で後傾、水平面上で前方回旋を、そして前額面上でやや内転します。



参照図→歩行動作の骨盤の動き−動作分析と治療マネジメント

参照図→上肢の振り子運動−Nishidaの肩塾


●ハムストリングス~ふくらはぎ後ろ~足首・かかと

参考写真→ハムストリングス

~ふくらはぎ


そして、つま先を下げるためのふくらはぎの筋肉(下腿三頭筋=腓腹筋とヒラメ筋)は、かかとに付着しているので、麻痺側の足が内反尖足の原因になりますので、かかとにもビューティーローラーをかけてほぐします。



参考写真→足首真ん中にビューティローラー


参考写真→足首内側にビューティローラー



参考写真→足首外側にビューティローラー



参考写真→麻痺側の右足太ももの前後にパッドをセット


参考写真→拡大写真→麻痺側の右足太ももの前後にパッドをセット



参考写真→両腕を前のパッドに当てて両腕を伸ばしながら、身体を後ろに反らして背中を椅子に着けます。(麻痺側の右股関節の可動域拡大)


参考写真→身体を前に倒して行って前屈姿勢で暫くキープ(股関節の可動域拡大)


股裂きマシン=aductor (アダクター・内もも)→

スペーサーのパッドを麻痺側の右足太ももの前後にセットしてから、身体を前屈⇆背中腰反らしでテコ作用(セルフ整体) により


骨盤の位置正常化


背骨の正常化(歪みの是正)


③右股関節の可動域拡大を計ります。


これにより、内反尖足・ぶん回し歩行の改善が期待出来ます。