
脳卒中・脳梗塞ランキング
⭕ベルト・サポーター各種(傷防御用)−1
今まで使用していた各種のベルト・サポーターなど、身体を防御する装着具と装着順番を紹介します。
⭕3Mメソッドの最大の欠点
ビューティローラーの刺激
が強くて皮膚が傷付くことが最大の欠点です。
しかし、この強い刺激があるからこそ、筋肉の深部まで刺激が到達しますので、脳梗塞後遺症の運動障害の回復が進んで行くのだと考えています。
このように、ビューティローラーの繰り返しの刺激は深部の筋肉(インナーマッスル)まで到達しますので、厳重に皮膚を保護する必要があります。装着しないと、傷だらけになってしまいます。特に最初の内は傷つき易いですから注意して下さい。
◎ビューティーローラー使用で傷付く理由の考察
①脳梗塞経験者は
筋肉ポンプが稼働しないために、麻痺部分が腫れて硬くなっていること。
②低速回転は最初の頃は、伸張反射を助長して痙縮を悪化させるために、更に硬くなって傷付き易くなるので注意して下さい。
特に人の最大の筋肉がある太ももは傷付き易いです。
しかし、次第に知覚が回復して該当部分の筋肉が、受動的・強制的に動かされることにより、自発的に筋肉が動くようになります。すると、月日が経過して来ると痙縮によるの悪化は薄れて来て傷付くことが少なくなると思います。
③脳梗塞経験者は血液をサラサラにする薬を飲んでいるために、傷つくと出血し易いこと。
④筋肉の断面の硬さにバラツキがあって、ローラーの回転にシンクロし難いこと
⑤麻痺部分は傷付いても、感覚が鈍いために傷付いてから気付いてしまうこと
更に、ベルト・サポーター
などで覆っているために感覚が鈍くなっています。
⑥脳梗塞経験者は高齢者が多いので、皮膚が弱く傷付き易いということ。
⑦ベルト・サポーターによる軽い圧迫・ゴム板の保温効果・など血流改善の温泉効果も狙っているために、ついつい気持ち良くて長時間やってしまいます。
1回15分を目安にして下さい。私は1回15分×3~4回やっています。

参考写真→麻痺側の右半身サポーター
◎太ももの傷の防御の方法
ビューティーローラーの繰り返しの刺激は強くて深部まで届きますから、特に大腿四頭筋という最大の筋肉がある部分の皮膚は傷つき易いですから注意して下さい。
◎理想的には、ビューティーローラーをかけた時の感覚が健側の足と同じ感覚になることです。
おそらく、麻痺側の足の大腿四頭筋は回転しているローラーの動きによって、筋膜ごと筋肉がクックッと逃げるような感覚になると思います。これは、月日がかかりますが、次第に薄れて来ます。

参考写真→スポンジシート(腰の傷防止用・現在はスポンジシートを腰ベルトにガムテープで貼り付けています。)
⑴ 太もも回りの装具

参考写真→太ももサポーターの全体像(新品と使用中で古くなってるサポーター)+太もも部分にパッド2枚を貼り付けています。太ももサポーターは使用して薄くなった所を絆創膏で補強しています。
参考写真→太ももサポーターパッド2枚拡大写真・太ももは特に傷つき易いので厳重にして保護しています。)












