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⭕3Mメソッド−各論−11(現在の状態+マシン使用終了と未定項目)
●現在(2023年07/28)の
私の段階は→
3Mメソッド−各論−10−2(マシン最終段階・麻痺側肩周り・腕の回復)
です。
そして、私の現在の身体の状態は→
① 腰・背中下部のコリ・張り→
80→85
●詳細=
2023年6月→80(腰・背中の板状のコリ・張り)
2023年07/26→85・完全消失まで後少しの状態(コリ・張りが麻痺側の腰の端に限局して来ています)

●参照図→イラストノウハウ
② 内反尖足→
80→83
●詳細=
2023年6月→80(内反尖足の改善度)軽度の違和感→
2023年07/26→83・正常歩行まで後少しの状態(ぶん回し歩行の円弧の軌跡がだんだんと真っ直ぐに近い小さな円弧になって来ています)
2023年07/26→83・後少しの状態(ぶん回し歩行の軌跡の円が小さな円になって来ています)
●ぶん回し歩行

●現在は、最終段階のクロス腕ストレッチを中心にやっています。
このお陰で、
後で投稿する朝の掃除機かけ動画(自宅トレーニングの項目)の動作に成果として出て来ています。
③ 朝のハンディ掃除機かけ→
2023年6月→麻痺側の右手だけでは上手く出来なかったのですが、
2023年07/26→現在は麻痺側の右手だけでかなり出来るようになりました。
完全回復への道は1ミリ1ミリ前進する感じで進んでいます。
●3Mメソッドの各論の
3Mメソッド−各論−10−2(マシン最終段階・麻痺側肩周り・腕の回復)
上記の項目で
最終段階のクロス腕ストレッチでマシン使用の
3つメソッドの説明は終了です。
しかし引き続きマシンを利用してのセルフトレーニングは
①筋肉を柔らかくすること②可動域拡大
③筋力アップ
④メンテナンスのためにも、ずっとやり続けるつもりです。
●以下は、今のところ未定で実施していません。
⑥スタジオレッスン始動
⑦文字練習(日常生活・業務)
⑧完全回復完了=ゴール=ゴルフプレー参加
⭕将来的にこの投稿にリンクさせる予定です。
果たして、スタジオレッスンが出来るようになるでしょうか?
最大の不安はスタジオレッスンで転けて怪我をすることです。
もしも転倒したら、麻痺側の腕・手でも受け身が出来ることが理想です。
何れにしても、慎重に進む必要があります。
自分でも不安とワクワクする思いが入り乱れています。
