
脳卒中・脳梗塞ランキング
⭕理学療法士さんと3Mメソッドの併用が完全回復への道を開きます。
⑴ 3Mメソッドの特徴
⑵ 3Mメソッドの心構え
…………………………………
⑴ 3Mメソッドの特徴
●3Mメソッドでは、回復方法に筋肉をほぐし柔らかくするためにビューティローラー(現段階・美容機器)を使用して展開しています。
①筋肉を柔らかくしてから
②可動域を拡大して
③筋力アップを計ることを目指しています。
また、完全回復のための8段階の大まかな目標・流れを明確にしています。
①最低限の麻痺側の筋力アップと筋膜リリース
②骨盤を起こすこと
拘縮で硬くなった筋肉の短縮化で、発生した骨の歪み(骨盤・周辺の骨が引っ張られ歪む)をビューティローラーで解し柔らかくして改善)→達成すると回復が加速します
③腰周辺前後左右の改善(達成すると更に回復が加速します)
④内反尖足の改善
⑤マシン最終段階(麻痺側肩周り・腕の回復)
⑥スタジオレッスン始動
⑦文字練習(日常生活・業務)
⑧完全回復完了=ゴール
●細かな点としては、
ⅰ- いろいろなグリップ(順手・逆手・上手・下手・縦握り・横握りなどの掴み方)でのマシン使用
ⅱ- フィードバックを高めるために物を掴んでのトレーニングを推奨
ⅲ- 熱感を感じるまでマッサージ・筋トレ(特に麻痺部分に熱感)
ⅳ- 脳内地図の復元のために部位を感じ・「繋がれ繋がれ」とイメージしながらトレーニングすること
ⅴ- ビューティローラー使用の際の防護用品使用(ベルト・サポーター・ゴム板・場合によって湿布・バンドエイド使用)
ⅵ- ベルト・サポーターの圧迫による血流促進・ゴム板による蓄熱効果・温泉効果による血流促進
ⅶ- 脳に酸素を多く供給するための呼吸方法(カウントしながらのトレーニングでは難しい)
●3Mメソッドでは、理学療法士さんによる促通よりも繰り返しのマシンの筋肉への受動的な刺激を繰り返すことを主眼にして展開しています。
3Mメソッドはあくまでセルフトレーニング方法ですから仕方ありません。
理学療法士さんによる促通治療と3Mメソッドによるマシンを使用したセルフトレーニングを組み合わせると素晴らしい結果を生み出してくれると確信しています。
理想的には、リハビリ施設にもビューティーローラー(現段階・美容機器)の設置が望ましいです。
セルフトレーニングとして、ビューティーローラーで筋肉を柔らかくしてから、可動域の拡大を計り、筋力アップの筋トレをします。
後に理学療法士さんによる促通治療と可動域拡大と歩行訓練などを行うことが理想的です。
ある意味、3Mメソッドは、筋肉(骨格筋)神経・靭帯・腱・筋膜・関節・関節周囲組織・皮膚などに、現実にはあり得ないマシンによる機械的刺激と摩擦熱を強く繰り返し与え続けて蘇らすという「ショック療法」とも言えと思います。
ですから、理学療法士さんによるリハビリ治療の前段階的な位置になると考えています。
しかし、筋肉を柔らかくしてからリハビリ治療をするという流れは、誰しも考えつくことです。
なのに、それが充分に行われていないということは、
マシンによる繰り返しの物理的・機械的行為の軽視、
理学療法士さんの施術重視
に保険制度の報酬がなっているからでしょう。
ビューティローラー(現段階・美容機器)などのリハビリに有効なマシンの導入を期待して止みません。
⑵ 3Mメソッドの心構え
脳の可塑性を期待して、且つ、大まかな8目標を意識しながら、ただひたすらにマシンに向かうことが重要です。
また、ストレッチによるある程度の軽い痛みを、「良くなってきている」という回復の喜びに入れ替えて考える(自分を騙す行為)ことも大切です。
●筋肉をほぐし関節の可動域を拡げて、筋力アップを計るということは、お互いに密接的な相互関係があり脳の活性化(ペナンブラに新しい回路作成)に貢献しています。
私のよくある体験を紹介すると、
●麻痺して腫れて硬くなっている筋肉をほぐし緩めると、予想以上に動き出すことに遭遇します。
●例−胸鎖関節の可動域を拡大すると急に腕が挙がり始め、肩も軽くなるという予想以上な動きを体験します。
これは、脳に新しい回路が出来ているにも関わらず、硬くなっている末端が邪魔をしているという証拠ではないでしょうか?
理学療法士さんによる麻痺側の筋肉を促通=運動して行う事と
ビューティーローラーによる機械的な繰り返しの刺激を与え続けて筋肉を柔らかくすることが有効です。
●脳の可塑性を信じるなら、リハビリを続ける内に、脳神経のネットワークが出来て行く訳ですから悲観する必要はありません。
●備考→脳神経の再生は顕微鏡レベルでは確認されています。
が、しかし、現実には阻害因子の働きで脳神経の再生は無理となっているようです。
写真は指宿のうなぎ池と硫黄の香りのうなぎ温泉です。

