表参道の二人にひとりが1年以内に結婚し、離婚率は1%未満の
ハピ婚相談所 大安(たいあん)ケイコです。
来春に4冊目の本の出版が決まったのですが、実は2009年に3冊目の
本を出版したあと、ずーーーーっと次の本の出版のために色々と
動いていました。
なぜかというと、元々作家志望だからです。
その例として
・知人の紹介の出版社へ行き、プレゼンをする
・編集者さんが集まるというセミナーに参加し、プレゼンする
・自分が出したいと思っていた出版社へ企画書を郵送する
・編集者さんから「ブログを見てお話ししたい」と言われたので出版社へ行く
などなど。
しかしその結果、
・「あんたの企画なんて無理だよ、無理!アメブロ読者1000人もいないなんて
無理に決まってるでしょ!さよなら。しっし!」といわれる
・郵送しても音沙汰なし
・「電子書籍なら今すぐ出せるよ、まだ今の時代、電子なんて売れないけどね(笑)」と笑われる
・「ブログを見てお話ししたい」と言われたのに、行ってみたら編集者さんの
恋愛相談をしただけで終わった(笑)
・企画書を見せてといわれて行ったのに、編集者さんの介護問題の相談を
受けて終わった(笑)
・出してあげてもいいけど、300万払ってね、といわれる(いわゆる自費出版)
というさんざんな結果ばかりでした。
そんな中、周りの知人がどんどん商業出版(本屋さんで本が並ぶこと)を実現していました。
本屋さんへ行くと、あ、この人のセミナー行ったことある!うわー、新刊出したんだ、とか、あ、この人の本やっぱり売れてるんだ、すごいなーとか、
あ、あの人もこの人も本出してる!
なんで私はダメなんだろうか・・・・・・・・・・・・・・・
とずっとずっと悩んでいました。
けれど、
周りが自分の願いを実現しているときは、自分の願いも近づいている証拠なのだ・・・!
と思い直し、彼らの努力を賞賛し、ひたすら企画書と目次案を練り直し、やっぱりこれで行く・・・!と進んだ結果、そこからは割りとすぐにいいご縁とつながることが出来たのです。
これって、ほんとーーーーに、婚活と似ているなーと思いました。
だから、
周りの友達の結婚がどんどん決まっているときは、あなたの結婚も近づいている証拠なのです。
そして、なかなか結果が出ない、というときは、やっぱり外見と思い込みを
変えていくことが必要なんだな、と思います。
私も最初の企画書だったらやっぱり出なかっただろうな・・・と改めて思うのです。
ですから、真の自分は変えなくて全然いいので、なかなかいい結果に結びつかないときは、ヘアスタイルを変え、髪の色も少し変え、ファッションも変え、
メイクも変え、靴の色も変えたほうがいいのです。
中身が一番大事なのはもちろん事実ですが、やはりパッケージが変わることで
興味を持ってくれる人の対象も変わります。
少しずつバージョンアップしていけば、きっと出会いの質が変わっていきます。
思い込みの変え方については、本の中でたくさん紹介していきますので
ぜひ読んでみてくださいね。
(まだ執筆中ですが・・・)
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