大安ケイコです。
今日は映画「かみさまとのやくそく」を娘と観てきました。
フェイスブックでお勧めという記事を見て、こりゃ観ておかなくちゃな・・・と瞬間的に
ピンときたのです。
子供たちの胎内記憶や、前世記憶についてのドキュメンタリーです。
渋谷の東急本店の先のほうのミニシアターで上映していました。
東急本店とメガネスーパーの間の道をまっすぐ行ったところです。
実は、娘・ポン子は2歳ぐらいのころ、前世の記憶やお空での話などをハッキリとした
口調でペラペラしゃべっていました。
(多分、ブログを探すとそのときの様子が出てくると思います)
現在は
「あれはね、ウソだよ。自分で作ったんだよ」
と照れて笑っています。
映画の中の子供たちの胎内記憶や、お空の上での出来事についてのお話も驚きましたが
一番衝撃的だったのは、ポン子ぐらいの年齢(8、9歳ぐらいかな?)の日本人!の子供たちが前世の記憶についてふつーーーに話していたシーン。
マジですか・・・・!!と身体が固まってしまいました。
そのぐらい鮮明で正確で命についての使命がハッキリ理解できる内容でした。
子供はみんなお母さんの役にたちたいと思って生まれてくるという場面では涙が出ました。
子供はみんな目的や才能を持って生まれてくるのだから、親がそれをつぶしちゃいけない、
つぶす親が多すぎるというところでもなんだか胸が痛くなりました。
これから結婚して子供を産みたいと思っている方、子育てに疲れている方、子供についイライラしちゃう方、お忙しいと思いますがそんなみなさんにお勧めしたい映画でした。