子どもの想像力 | 大安ケイコの 潜在意識を変えて運命の人に出会う方法

大安ケイコの 潜在意識を変えて運命の人に出会う方法

毒親育ちで11年婚活し結婚も、DV・モラハラで9ヶ月で離婚。「私は幸せになれる?」と悩み学び、再婚し22年。安心・安全・自由な結婚を実現。結婚相談所18年で500組以上を成婚へ。愛される結婚のつくり方を伝えています。


表参道の結婚相談所 ハピ婚相談所の大安(たいあん)ケイコです。


来月で7歳になる割にはやけに現実的な我が娘・ポン子。


ドラマなどで運転シーンが出てくると


「これ、CGだよ!

後ろの映像がおかしいよ!」


とか


音楽番組を見ていると


「これ、ほんとに歌ってないよね?ねぇ、お母さん!歌ってないでしょ?」


と口パクを指摘したり(^_^;)。


しかし、時々子どもらしい発言もする。


今日は


「ねぇ、お母さん。


今の仮面ライダーって、宇宙に行く場面があるんだけど、あれ、ほんとに宇宙で撮影してるのかな?」


と聞くので


「そうだねぇ・・・


宇宙に行って撮影してるのかもしれないね」


と答えると(けっこう真面目な顔で答えている)


「そうかー、ポン子もいつか宇宙に行きたい。


月に行ってみたい!」


と言うので


「いつか行ける日が来るといいねぇ~」


と未来に夢を見る親子・・・・・・・月


しかし


「ねぇ、お母さん。ドラえもんのマンガで空を歩く道具があったの。


あれがあったらポン子も歩ける?


てか、二階から飛び降りてみようかなと思うときあるの。飛べるかな?って」


と言ってきたときはちょっと慌てたので


「人間は羽がないから飛べないよ。


ドラえもんがいたらわかんないけど・・・。」


と飛ぶことは断念してもらった。


子どもの想像力は果てしないなー。


私も小学生低学年のころは妄想ばっかしてたもんなー。


どこかの国のお姫様になっておいしいものばっかり食べたいなーとか。


仮面ライダーと結婚したいなー、とか。(←これはよくポン太が本郷猛のモノマネをしてくれる)


ま、親子はやはり似るのだろうか(^_^;)(^_^;)。