ここを知ったのはテレビ番組「ぴったんこカンカン」でタレントさんが
訪問する、というものだったのですが、
縁むすび、じゃなく恋に効く
と打ち出しているところが、すごくわかりやすくブランドづくりをしていると感じました。
清水の舞台を超えて、左手階段を上るとそこが地主神社。
男子グループ、女子グループ。ひとり女子がたくさん。
当然お賽銭やら、お守り、男子軍団も熱心にお賽銭箱に志を収めていました。
神社のファンドレイズが、お賽銭やお守り。
いまや神社もブランディングとPRの時代。
お守りを作ったり、プロデュースしてみたいです。