20年前、ROPEのワンピースが6万円くらいした頃は、
洋服を買う時にちょっときつかったり、ちょっとゆる買ったりすると、
裏を見て、
5ミリずつ出せるので合計1センチ出せます
とか
タックをもう少し深くしてラインを綺麗にしますね
という会話がありました。
この洋服を着て一番美しく見えるための細心のアドバイスがありました。
そしてお直しも普通。
高級ブランドなら残っているかもしれませんが、百貨店に入っているブランドの場合
入るか、入らないか
の提案しかありません。
美しく見えるためのシルエットがあるはずなのですが、アドバイスとした裾直しくらいです。
それは、服に人を合わせる考え方になっていることと同じです。
気に入った洋服は、何度も何度もきます。
そのお洋服を着た自分が一番美しくなるためのシルエット提案をもっとしてもらえたら
と思いました。
昔は洋裁の理論を熟知していた方が、店員さんだったかもしれませんね。