お仕事で某ビジュアル系バンドのPVのお手伝いをしました。
大きめのハコを即効でチケット完売させるアーティストさんです。
そういう彼らもインディーズからメジャーデビュー。
新曲を出すたびにプロモーションビデオを撮影するようです。
以前TBSのうたばんに出演したときに控え室ではマネージャーやレコード会社の方がバイク便を飛ばして
プロモーションビデオや音源の手配を携帯でしている姿があちこちで見られました。
芸能人でもう有名になってもプロモーション活動は必ず精力的に行っています。
最近では浜崎あゆみがすごくテレビに出ています。
ネームバリューがある彼らでさえも、露出頻度をあげる努力をしなければならない・・では中小企業の私達は?
もちろん頻度をあげなければなりません。
でもその前に、情報を流すといういみではプロモーションのビデオや写真が必要。
ケチって自分撮影では、商品のよさが伝わりません。ここではプロのカメラマンを使ってライティングをしっかりして撮影しましょう。
ヤフオクでも写真とキャッチコピーしだいで落札価格が大幅に違ってきます。