ピアスと温泉とウイッグと。 | 島根 松江 腸もみ*よもぎ蒸し 50代からの不調と腸活 ラルーナ

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城下町松江での女性専用一軒家のプライベートサロンです。
腸もみは50代からの女性に最適な健康法であり美容法だと思っています。
冷え、ストレス、加齢で弱った腸を元気にして体質改善をはかりませんか?

 

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「そうだ、温泉へ行こう」

と思って行動したのは半年前。

もちろんドラマのことは全く知らない時で

温泉というワードが浮かんだのは

夏頃だったかな。

 

 

そもそも今から一年前、

来年の誕生日は還暦だから

自分へのお祝いを何にしようかなっと

ずーっと考えてたんです。

それだけでとっても楽しかった♪

 

 

 

 

50歳の誕生日の時は

初めてピアスホールをあけて

奮発してピアスを買いました。

でもアッというまに穴がふさがった!

ピアスはひっそりと

引き出しの奥にしまってあります。。。

 

 

めちゃくちゃ偏見発言をしますが、

ピアス=不良と思ってた。

ゴリゴリの昭和オンナなので、

身体を傷つけるピアスもタトゥーも

わたし的には絶対NGなこと。

(気に障る方がいたらゴメンナサイ)

 

 

image

 

 

あえてそれをやろうと思ったのは

今までの自分を変えたかったから、

自分に反抗したかったから、

50からの人生を

別の生き方をしたかったから、

今思うとそんな気がする。

 

 

ピアスホールをあけたことで

いっぱしの不良になれた気分で

反抗心が大満足。

抑圧から解放されたかったんだろうな。

"15の夜”ならぬ"50の夜”。

バイクは盗んでないけど

大人の反抗期ですね笑

 

 

更年期のホルモンの乱れもあって、

ことごとく反発して

闘争心が煽られたことで

行動力がアップしたことが

サロンオープンにつながったと思うと、

まんざら悪いことではなかったのかも。

 

 

ピアスホールがふさがってしまったのも

役目がすんだって思ってます。

そもそも耳に何かつけるのが苦手だった。

じゃあ何で?ですね(^^ゞ

 

 

 

 

で、10年後の60歳ですよ。

反抗心もなくなって

物欲がなくなって

今度は自分を癒したくて温泉です。

 

 

50を迎えられなかった同級生がいたり

病気と闘ってる人がいたり、

年をとるって当たり前じゃないんですよね。

50を過ぎたらもっと自分を労ってもいいし

大人だもの、自分で自分を労わろうと思って。

 

 

そういえば

わたしの反抗心が役に立った話。

この時に60になったら同じことをしよう、

と考えたこともあったのよ。

でも方々からまだ早いわよと言われたので、

70歳の古希の祝いに

ウイッグデビューしようかな( *´艸`)

 

 

その時までブログを書いてたら

載せるのでお楽しみに~~~♪

 

 

 

 

 

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