見たいようにしか見ないのだな、という感想 | 島根 松江 腸もみ*よもぎ蒸し 50代からの不調と腸活 ラルーナ

島根 松江 腸もみ*よもぎ蒸し 50代からの不調と腸活 ラルーナ

城下町松江での女性専用一軒家のプライベートサロンです。
腸もみは50代からの女性に最適な健康法であり美容法だと思っています。
冷え、ストレス、加齢で弱った腸を元気にして体質改善をはかりませんか?

 

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ここ数日夏日になったせいか、

まわりで頭痛などの軽い熱中症かも、

という人が・・・

 

 

暑さに体が慣れていないので、

疲れや睡眠不足があると

熱中症にかかりやすくなりますよ。

くれぐれも無理をしないように(*^-^*)

 

 

 

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さて、話は変わるけど

久々に映画を見に行きました。

『流浪の月』。

 

 

これは絶対映画館で見なくちゃ、

と思っていたほど期待していたもの。

見れて良かったです。

というか、余韻がすごく残ってます。。。

 

 

凪良ゆうさんの原作本は

ずいぶん前に読んでいました。

ある種、衝撃的なシーンもあるので

どう映像化するんだろうと思っていたら、

想像を越えていて泣いてしまいました。

(人が少なくてヨカッタ・・・)

 

 

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大学生の文と小学生の更紗。

ふたりが起こした事件とその後の話です。

 

 

小説もそうだったけれど、終始辛いです。

わかってはいるのだけど、

どこかに救いを探しながら

胸をひりひりさせながら見ました。

 

 

ひとは自分の見たいようにしか

物事を見ない。

見えていることが全てではないのに

見ようとはしないのだなと。

 

 

ふたりは何も求めていないのに、

忘れ去られてほしいだけなのにね。

 

 

文が(松坂くんが)真っすぐカメラを見て、

『更紗は更紗だけのものだ』

と言うシーンがとても印象的でした。

光の宿らない目をするのが本当に上手いよね。

 

 

彼しかできないのでは、という役ですが、

出てくる俳優さんたちみなさん素晴らしいです。

本を読んでなくても

映画の世界観として浸れると思います。

 

 

マイノリティに寄り添う本が多いですが、

凪良さんの本、どれもおすすめです。

 

 

 

 

映画のこと書いたので、

もうひとつ書いておこうかな。

最近『ひまわり』を見ました。

 

 

1970年の古い有名な映画だけど

実は見たことなかったんですよね。

ウクライナがきっかけになって見ましたが、

複雑な気持ちになりました。。。

ウクライナで撮影されたひまわり畑。

いつかこの景色が戻る日を願います。

 

 

でも、ひまわりよりも印象的だったのが

ソフィア・ローレン!

さすがです!

存在感に圧倒されるし、お強い!

 

 

まだの方は見てみてね(^_-)-☆

 

 

 

 

 

 

 

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