共依存と自己犠牲 | 島根 松江 腸もみ*よもぎ蒸し 50代からの不調と腸活 ラルーナ

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何だか堅苦しいタイトル(;´Д`A ```

小難しい話ではなくて、

そんな時代もあったよな~っていう話です。

 

 

 

 

お客さまと会話してる中で出てきた

「共依存と自己犠牲」という言葉。

わたしの中の何かがメチャクチャ反応!

 

 

あー、そうだった、

ずーっとそれをやってたんだったと

思い出したんです。

 

 

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ずいぶん前に、

依存してるねって言われたことがあって。

自分は依存なんて関係ないと思ってたので

すごくびっくりしたのと、

え、何で?って思ったことがあります。

 

 

今思うと、どっぷり共依存でしたが。

 

 

困ってる人を世話したり助けることで

自分を満たしたり価値を見出したりすることですが

やっかいな側面にまんまと嵌ってました。

 

 

 

 

救いたい一心で、お世話が高じると

自分より相手になるので、自分のことは後回し。

自分のことを犠牲にして尽くすようになります。

 

 

自分の欲しいもの、やりたいこと、食べたい物、

楽しいことを望んではいけないと思ったり、

だんだん自分の感情がわからなくなり

幸せを感じることに罪悪感まで持つようになりました。

 

 

でも自分では良い事をしている、

これは正しいことだと思っていたし、

何なら自己犠牲って美しいとまで思ってましたからね。

犠牲は美談ではありませんよ、念のため。

 

 

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どっぷり共依存に浸かっていると

困ってる相手が必要になるので、

面白いようにそんな人が次から次へとやってきます。

何でわたしばっかりと思いながら

延々と繰り返してましたね。

 

 

でも依存してるという気持ちはなく、

わたしが頑張らなくちゃ、

わたしにしかできないなんて、

傲慢さもあったのかなと思います。

 

 

 

 

 

自分でさえ幸せにできないのに

人を幸せにはできないし、

自分を救えないのに

人を救おうだなんて、無理な話。

 

 

助けるフリをして、

助けられていたのは自分のほう。

自己肯定感を上げるために

人を利用してたという苦い記憶を

思い出しました。

 

 

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でも長年のクセって抜けないもので

時々依存に引っ張られることもあります。

それでもそこに気づけるので

自分でOKにしてます。

 

 

そして自分に敏感であるために

五感を大事にするようにしています。

自分で自分を満たすということが

ちょっとずつわかってきたこの頃です♡

 

 

 

 

 

 

 

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