ご訪問ありがとうございます。
しまねの腸もみさんです♪
暦の上では冬が始まったけれど、
きのうは暖かい一日でしたねー
「山茶始開」と言われるように、
庭のさざんかも咲きはじめました。
椿のそっくりさんなので綺麗な花を咲かせますが
花びらが一枚ずつ散るので掃除が大変(-_-;)
椿のように花ごと落ちてくれるといいのにな。
腸と子宮の深いつながり。
腸もみをしていると時々感じます。
生理痛、月経不順、過多月経、
色々なお悩みを持ってる方も
少なくありません。
何度か書いてますが、
腸もみを受けた後に生理がきたり、
ひどい生理痛が緩和されたり、
穏やかな気持ちになったりすることがあります。
腸をもむことでお腹があたたまり刺激にもなるので
子宮に良い影響となり、
症状が緩和するのだと思います。
もちろんダイレクトに子宮を温めてくれる
よもぎ蒸しもおすすめですが、
生理中は受けられないのが残念。
腸もみは生理中でも大丈夫なので、
痛みや重だるさのある時は試してみてください。
月に一回は自分の子宮を意識する生理。
冷やさないように温めたり大事にしますよね。
閉経後はどうですか?
変わらず意識していますか?
面倒なことから解放されたーって
忘れがちになっていませんか。
閉経してもやっぱり女性です♡
最後まで意識して大事にしてくださいね。
子宮を大事に包んでいる腸は
女性性のかたまりだと思ってます。
ふわっと優しい自分であるように、
お腹もふんわりしなやかにしておきたいものです。
腸をケアして整えておくことは
子宮を大切にすることにもつながってます。
男性性が強くなってるかもと思ったら
お腹を意識してみてね。
女性性と男性性、これもバランスです(*^-^*)
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