自分の中の女性であるということ | 島根 松江 腸もみ*よもぎ蒸し 50代からの不調と腸活 ラルーナ

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城下町松江での女性専用一軒家のプライベートサロンです。
腸もみは50代からの女性に最適な健康法であり美容法だと思っています。
冷え、ストレス、加齢で弱った腸を元気にして体質改善をはかりませんか?

 

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きょうの天気は雨、

春の雨はさらっとしているので心地よい。

花粉症があるわたしにはうれしい春の雨です。

 

 

 

 

前回の記事で書いた

ピンクムーンにちなんだ女性性について、

書き足りないので補足記事を。

 

 

 

さかのぼるとオープン前、

店名を決める時に絶対譲れないことが、

「月」にちなんだ名前にすることでした。

 

 

何でかって、腸を含むお腹は女性であり、

女性性の源だと思っていたから。

そして女性のイメージシンボルとして

私の中では「月」は欠かせないものだったので。

 

 

そんなこんなでスペイン語の月になった店名、

やわらかい響きが気に入ってます。

 

 

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お腹はわたしたちの命が宿った大事な場所。

女性であることがつまった大事な場所。

 

 

 

女らしくないんで、と言われる方も

お腹の奥の方にはちゃんと女性性が存在してます。

女性性が多いから良いというわけではなくて、

自分の中の女性性を否定しないでほしいなと思うのです。

 

 

女性性の割合が少なくってもいいと思います。

ただ、自分の中にある女性性を、

認めて、大事にして、抱きしめるだけでいいと思ってます。

 

 

 

どうしたらいいの?と思ったら、

お腹を大切に扱ってみてくださいね。

何度も言ってますが、あたたかいお腹であること、

マシュマロのようなやわらかいお腹であること。

それで十分お腹が喜びますよ♡

 

 

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こんなことを書いているわたしですが、

以前は女性であることを全否定して嫌悪してました。

だからと言って、男性になりたかったのではなくて

ただ女性であることがイヤだっただけ。

 

 

ジェンダーやフェミニズムが気になるのも

そういったことがあったからかなぁ。。。

 

 

ズボンしか履かない、化粧はしない、短髪、

思春期の反抗期のようなことをしてましたね(^^;

そのうち更年期に入って枯れていくのを感じて

女性としての自分が可哀そうになってきたという。

 

 

 

女性に生まれて良かったなと

最後は思いたいな(*^_^*)

 

 

 

 

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