とあるサラリーマンの彼
しまねへの転勤の辞令が出て「はっ?」
しまねって・・・終わったなと思ったそう。
その時は心身ともに疲弊し、プライベートもうまくいかず、年だけ重ねる日々。
どうにでもなれと投げやり状態でしまねの地へ。
無表情、無感情、やる気ゼロ。
いろんなことが頭をよぎりながら酒とパチンコで気を紛らわせるのみ。
そんな彼を出雲の神々が見つけて・・・
ご縁の国で運命の人に出会いましたとさ
都会的な女性ばかり追いかけていた彼はまさかしまねの女性に魅かれるとは思ってなかったと。
おいおいΣ\( ̄ー ̄;)
都会のフィルターを通してしか見てなかったしまねの事も、地元の女性のことも今では違った風に見えるようになったらしい。
今は毎日がバラ色
どうせつまらない町
地味で面白くない人々
自分はツイテない
そう思い込んだままで過ごすのもひとつの道。
そんな無表情な彼を泣かせたり怒らせたり笑わせることができたしまねの女性もなかなか
正直、地味でつまらない町ですよ(笑)
でも一人でも多くの人が思ったよりいいところだねって思ってくれたらやっぱり嬉しいのです。
私もご縁の国で腸もみを通して縁ができたら嬉しいな❤️
明日は恐怖の日です(((゜д゜;)))
痛くて怖い思いをしてきます。
自分大人なんだから頑張れ!