先週から基金訓練のヘルパー2級講座勉強してるんだけど・・・。


なんかね。
勉強すればするほど『生きていく』ってことがね・・・。


2037年には2人に1人は要介護者になっちゃうんだってょ。

超高齢社会。


仕事も引退して家も代替わりして、日がな一日散歩したり。

お年寄りは毎日何を考えているんだろうか。


社会情勢?教育問題?あ、あれよ、85歳とか90歳とかの人よ。

近所で、毎日ぼーっとベンチに座ってるおじーちゃんがいるんだよね。


毎日あたし様子見に行くんだけどね、いつ通りかかっても座ってんだよね。

いったい何を考えて座ってんだか気になっちゃうんだよね。


自分は90歳ん時に、なんか考えたりするんだろうか。

今の政治はダメだとか思うかなあ。


きっとあれだな。
あたし演歌唄いながら熱燗呑んでボサ~っとしてそうだな。

死んだばーちゃんみたいに♪




私は小さいときから体が弱く、よく病気をしました。肺炎・赤痢・風疹・腸カタル等など。


で、忘れもしない6年生のときのこと。
あらやだ!34年も前の話しだょ!

修学旅行で北海道の函館に行ったわけです。
帰りのフェリー(当時は青函連絡船)の中で風疹に罹りまして、伝染病というので隔離されたわけです。

狭い部屋に。
誰もこない。立入禁止です。

しかも、先生もこない。
解散場所まで別行動を余儀なくされ、付き添いの先生の迷惑そうな顔。

心細いし、熱は出るし苦しいし。
「大丈夫か?」とも聞いてくれないし。

やっと解散場所に到着しても、車に閉じ込められたまま。一番最後に迎えに来た母の元へ連れて行かれ「感染しますからすぐ病院へ行って下さい」それだけで帰されました。

今じゃ考えられないでしょ?うちの娘がそんなことになったら抗議もんだよ!!

その後、風疹こじらせて肺炎併発して死にそうになり、なんとか回復して自宅療養。なんやかんやで3ケ月近く学校休んでしまい、少し元気になった頃学校に行ってみる!と親に言ってなんとか行きました。

坂の上にあったので、ゼーゼーいいながらやっと着いて、先生の点呼。

しーちゃん、さきちゃん、なおちゃん、次だ!って返事しようとしたら呼ばれないの。

????あれ??なんで???

「先生!りんちゃん来てます!」と友達が言ってくれて先生は私を見て「なんだ、いたのか。今日も休みかと思ったから。」


ショックでした。
しかも恥ずかしく。情けなく。


その時のことが34年経った今でも忘れられず、そしてこれが先生嫌いの第一歩だったわけです。


先生の言葉、というか、言葉ってホントに心をえぐる凶器なんだな。
と思ったものでした。


今も『一度口から出た言葉は飲み込めない』を肝に命じて過ごす毎日でございます。




話しがとぶと思うけど。
たくさんあって。
いつものように説明も下手だけど。読んで下さる方の想像力と妄想力を信じて。



①健康保険
まずコレ。
仕組みも何もよくわからないながらのコレ。
私あまり病院いかないから、年間17万も払いたくないわけ。
だから、受診した時だけ払うようになったらなあ~。と思います!


②所得税
またコレ?ってくらい普段から言いまくってる。(笑)だって誰も納得のいく説明してくれないもの。私が脳みそ少なめだからかもだけど。汗水流して働いた報酬に税金て!!!
と、思うわけ。
払いたくなる説明してくれるなら払ってもよくてよ♪
だいたい税金の数多くて何重にも取られてる気がすんだよね!
居住許可税とかにして一括で徴収してくれりゃ~いいのになあ~♪


③自衛隊入隊制度
大学・高校卒業したら2年間の入隊経験をしないと社会人になれないシステム。
どお?これ。
かなりいいと思うわ。
世界各国にてボランティア。もしかしたらこういう任務に向いてる自分を発見!!かもしれないじゃない?もちろん男女問わず。


今夜はこれくらいで。



とりあえず、バチカン市国て、市なの?
国なの?