大きな木の下で… | 散歩道

散歩道

私の詩集

走れ

走れ!

あの木の下まで


丘の上に立つ あの大きな木

いつも この町を見守ってくれている


昨日 あの子が泣いていたのも

鼻歌歌いながら ボールを追いかけてたのも

そっと ずっと見守っている


思いっきり走ったら その後は

木の根元で ゆっくり深呼吸して

気が済むまで 休息を取って

また ヤル気になったら

走り出せばいい


なにより 休息が大事だよ

急がなくたって いいんだよ